Selamat Jarin！心から愛しい子たち、さらに嬉しいニュースを皆さんへお伝えするため、我々は再びやって来きました。 前回の信書で述べたように、我々は"デクラ・ツァウ"を開始しました。 我らがファースト・コンタクト合同艦隊のこの共同プロジェクトは、既にいくらかの重要な前進を遂げています。 現在のアメリカ政権を終わらせるのに必要な多くの任務完了に向けて、我々は我らが地上の同盟者たちを助けることができました。 この政権の違法性は伝説的になってきています。 彼らの過酷な外交政策は、世界中に深刻な危害を加えながら、彼らの一団には莫大な富をもたらしました。 世界から彼らを排除すれば、長期に渡るＵＦＯもみ消しに幕を引けます。 この隠蔽は、ファースト・コンタクトを思いとどまらせるばかりか、皆さんが現在抱える暗黒の現実の継続を促します。 我々の任務は、世界をより良い方向へ変容することです。 現在政権を握る者たちは、我々を、微妙な意味で恐ろしい脅威であると考えます。 暗黒とその時代遅れの古い道と、改革派との間で戦われる猛烈な秘密戦争は、ここ数年で激化しました。 この戦いは多くの形を取りましたが、現在の我々の意図は、光の勅令を駆使しながら、このすべてに唐突な成功の結末をもたらすことです。

    過去のメッセージで言及してきたように、ファースト・コンタクトは賢明なやり方で実行されなければなりません。 この惑星の住民は、信頼を飛躍的に高め、我々が慈愛深い存在であることを受け入れるように求められます。 皆さんの「代替」ＳＦ雑誌の数十年における恐ろしい映画、小説、および悪意あるゴシップは、我々に関する否定的イメージを蔓延させましたが、それはこの麗しき惑星への我々の来訪の意図とは、まさに正反対です。 よって、しっかりとした根拠のあるいくつかの事実でもって、この誤った情報を正す必要性を我々は痛感します。 また、皆さんの中に、非常に大勢の人々が信奉するＵＦＯに関する宗教的迷妄を信ずる人々がいるとするなら、その恐怖を静めたいと思います。 これらの誤った認識の調整は、我々が取り組まなければならない無数の変数の一つにすぎません。 これらの全要素に関するデータを収集すると、六十年の長きに渡るＵＦＯ隠蔽を終わらせることこそ、まず何よりも重要であると認めざるをえません。 このＵＦＯ隠蔽は魔物となり、いたる所にその触手を伸ばします。この惑星の住民が抱える潜在的ＥＴ恐怖症の沈静手段として、１９４０年代後半に始まったこの怪物は、この惑星をコントロールして皆さんからすべての自由を奪う、とてつもないグローバル・エンティティーへ成長しました。

    第二次大戦終結後に、肥大した軍事的な権益複合体(エスタブリッシュメント)が新たな活躍の舞台を見つける必要性から、この軍産メディア複合体が生まれました。 そして冷戦は、軍事産業派閥にとって間違いなく金儲けの種となるエイリアン星系国家テクノロジーの、秘密の獲得戦争を覆い隠す目くらましとなりました。 また、これらの不法に獲得されたテクノロジー群は、元々はこの膨れるばかりの共謀の一員ではなかった、諸々の企業や諸政府との同盟形成に利用されました。 １９６０年代前半までには、このグループは、彼らに強く反対する大統領の暗殺によって、アメリカ政府を乗っ取ることも可能な立場にありました。 この行為によって、このグループは同時に、大君主アヌンナキの地上の手先連中の中でも、第一の秘密結社の役割をにないました。 現在、この暗黒組織に唯一残るコアが、この秘密結社です。 いったん権力を握ると、それは影響力を行使してある邪道な計画を実行し、ここ数十年間にわたる彼らの完全勝利を確実にしようとしました。 この計画は１９９０年代後半までに完成するはずでした。 それはもちろん、１９９５年に起きた光の勢力へのアヌンナキの突然の転向で頓挫しましたが。

    この暗黒結社は、そのかつての主人がしたこと、特にアヌンナキの新たな方向性に激怒しました。 彼らが元々同意していたのは、暗黒勢力の新マスタープランを実現可能とするため、世界を脱線と分裂の泥沼に陥れることでしたから。 これこそ、ファーストコンタクト・ミッションがこのグループと衝突した原因です。 我々に対抗するため、古い嘘偽りと時代遅れの神話が復活されました。 我々に対する恐怖と心配を増大させるのが、新たに書き直された世界奴隷化計画の主要構成要素となりました。 我らが地上の同盟者たちはこの欺瞞の愚かさを見抜きました。 彼らとの友情が今や完全な信頼の局面に達したことに、我々も大喜びです。 我々に代わっての彼らの勇敢な活動が、多くの政府やグループ、個人の危惧を晴らし、現在では彼らも我々との協力関係にあります。 我々が今傘下に収めるのが、この混成集団であり、これはこれまでにないことです。 ファースト・コンタクトがかつてなく間近に迫ることを約束するのは、この高まるばかりの信頼です。 したがって、しっかりとした基礎と成功を収める効果的な手段をもって、我々は新しいオペレーションを開始します。

    皮肉にも、この最後に残る秘密結社が今練っている諸々の戦略は、我々の重要な準備段階の多くが可能となるよう促すものです。 次は、多くの未処理事項の完了です。そこで、我らが工作員は、我らが地上の同盟者たちの全力をあげての協力により、この強力な暗黒政権を転覆する手段をセットアップすることができます。 これは、ある程度の不信と文化的ニュアンスの誤解から、以前は我々がつまずいたところです。 我々の新戦略は、長い間皆さんとともに暮らし、皆さんに独特な世界の眺め方を、よりよく理解している人々を当てにすることです。 これには前述の、我らが同盟者たちとの高まる信頼も含まれます。 皆さんの世界で信頼を得ることは、難しいことのように思えるかもしれません。 我々の役割に対する何年もの精励と誓いの固さが、ついに我らが同盟者たちを納得させたのです。 皆さんを暗黒から解放するのが、我々の真実の意図と願いなのですから。 この高まる信頼は、本当に、今後続くべきことをしっかりつなぎとめる錨(いかり)です。

    我らが人員は主要ポストに地位を占め、コミュニケーション技術を提供し、重大書類をあちらからこちらへと動かしています。 これは必要なことです。 我らが同盟者たちが活動する事務所の建物は、時に、この最後に残る秘密結社に忠誠を誓う情報機関の装置に荒らされますし、スパイ活動は日常茶飯事です。 本当に、あらゆるアクションがたえず脅威の下にあり、すべての会話は、我々を思いとどまらせようとする動きで中断させられます。 事際、この暗黒政権のとてつもない監視マシンは、我らが地上の同盟者たちの活動を際限なく脅かします。 我々の対抗策は、敵方の性能をはるかに超えるテクノロジーを持ち込み、それを使って暗黒の所業を暴き、対抗することです。 我らが地上の同盟者たちは、ついに我々の援助を受け入れ、我々の努力は丁重な拍手をもって迎えられました。

    この態度の変化は、我々のミッションには幸先が良い前兆です。 我々は初めて、我らが地上の同盟者たちから広く受け入れられ、多くの必要な協力を得ました。 その結果、我々の活動は、我々が心底望む結果に到達しようとしています。 我々のミッションはこの現実全体を変容することであり、そして、このプロセスが、引いては皆さんの完全なる意識(フル・コンシャス)への帰還に道を開くのです。 これは容易な道ではありませんでしたが、しかし、それは我々に皆さんに関してたくさんのことを教えてくれました。 皆さんの惑星はユニークな領域であり、それを変えるためには、ファースト・コンタクトの年譜にも等しくユニークな手法を必要とします。 しかしながら、今のところ、この新戦略は最も成功の確率が高いと、本日のレポートでは心置きなく述べることができます。 このプロジェクトの開始以来、惑星上にある我らがチームは、かなり視野を広げています。 我々は、皆さんの中に新たに見出された決断を喜び、最近可能となった皆さんの可能性を祝します。

    残務の数々もうまく行っています。 我々の情報機関と監視網は、速やかな結末が本当に可能であると、再び念を押します。 この馬鹿げたＵＦＯ隠蔽と、それによって生まれた多くの凶悪なメカニズムを終わらせたいと思います。 アヌンナキの暗黒の残党をよろめかせ、彼らを矯正する必要があります。 この必要性は、これほど暗黒の原始世界とのファースト・コンタクトのプロセスの一環です。 我々は皆さんを深く愛していますし、皆さんが故郷と呼ぶこの麗しき領域を変えるために、皆さんがどれほど懸命に働いてきたかを知っています。 我々の支援は、ただ皆さんがこの任務の成功に必要とするものです。 私たちは今ではより密接に共働していますから、我々は、現在、私たちの共同の大勝利もそう遠くはないと信じています。 我々の目的は、私たちが公式に出会い、共同の成功を世界中で祝うことができる日まで、この事業を続行することです。 思い出してください-- 力を合わせれば、我々は真に勝利する者です！

    今日は、皆さんとの大規模ファースト・コンタクト完了を加速するための、我々の新しい攻撃の要旨と、その短期的な成果に関してお知らせしました。 これらの成果は、このファーストコンタクト・ミッションが思ったより早く終えられるという、もう一つの兆候(サイン)です。 さあ、そろそろ、お暇(いとま)します。　可愛い子たちに天恩あれ！　ハートの奥深くで感じてください。 天からの永遠（とわ）の供給と無限の豊饒が、本当に皆さんのものです！
Selamat Gajun! Selamat Kasijaram!（シリウス語で「ひとつなれ！愛と歓喜にて祝福を！」）
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