Selamat Jarin!心から愛しい子たち、皆さんと論ずべきさらなる話題と共に、我々はもどってきました。 皆さんの世界は、いまだに暗黒の領域の死の苦しみを被ります。 この非道な連中は今何が起きているのかよく承知しており、まずいことに、地球で本当は何が生じているのか何も知らない無邪気な人々にとって、生きてゆくことはしだいに難しくなっています。 「テロとの戦い」という口実を利用して、連中は至る所で通常のビジネスのやりとりの経路を監視し、これを塞ぎ、そして、国際間での重要な財務書類の転送を遅らせてきました。 この今や頂点に達する干渉は、彼らには何とも制御不可能な事態が進行中であるという恐れから来ています-- そして、彼らはまさに正しいのです。 昨今の出来事がもたらす結末はもはや自分たちの手に負えないという事実に、彼らははたと気がつきました。 実際はそれどころではありません! 増すばかりの制約にもかかわらず、我らが地上の同盟者たちは、このやくざ者たちを権力の座から追い立てることがほぼ可能な局面にあります。 さらに多くの告発とこの違法な北米政権の逮捕が日毎近づきます。 ラストスパートの今、必要なのはもう少しの辛抱と、是が非でもゴールを切らんとする果敢なる決意です!
皆さんの世界で光の計画の実行を担当する人々は、自分たちに何が要求されているか百も承知です。 彼らは銀河連邦を知っていますし、彼らの活動に我々が果たす役割の重要性も認識しています。 この知識は、彼らが用心深く歩みを進める励みとなりましたし、彼らの活動が成功で報いられるという確信も与えてくれました。 また、我々は様々な意味で行過ぎた危害から彼らを保護するだけではなく、暗黒が企む幾多の奇怪なる計画の実現を阻止しました。 銀河連邦が持つテクノロジーと天界の慎重なる采配は、皆さんの天体に非通常の環境を作成しました。 そこでは、光の作用は比較的遅いペースで前進してきました。 しかし、別の選択肢もあります。 はるかにダイナミックなプランが舞台裏に控え、必要なら、我らが天界のスーパーバイザーの命により、暗黒の頭上に突如その翼を広げることも可能です。 この緊急時対応計画がまさに存在し、現在の皆さんを取り巻く現実に、勝利のフィナーレが瞬時にして顕現(マニフェスト)可能であると知ってください! 決定的要因は天界のメッセンジャーたちです。 この世に神の聖なる計画がいつ、どのように明らかにされるのか、決定するのは彼らなのですから。
暗黒の手先は、彼らを運命から救ってくれる奇跡に望みを託して、相変わらず世界中を慌てふためき続けます。 この旅の結末は、いまだ皆さんの領域に蔓延する混沌(カオス)と恐れの、ほんのわずかな増大です。 しかし、この保身の強化は、我らが地上の同盟者たちに、その主要ゴール達成を決して思いとどまらせることはありません。 暗黒によるこれらの干渉が、南アジアでは地震救援活動を妨げ、中央アフリカおよび南アフリカではいまだ蔓延する幾多の医学的災厄の解決を妨害したのは、誠に遺憾なことです。 また、暗黒は、第三世界に何十年もはびこる多くの内戦に、休戦をもたらすかもしれない会談が行われるのを妨げています。 このメッセージでは、皆さんにカオスの増大に関して思い出していたただきました。 その意図は、この暗黒の輩(やから)が公職から追放されるなり、これらの情況に対する療法が即刻の出番を待っているという情報をお知らせするためです。世界的規模の会議が最高機密でいくつも開催されています。 そこで生まれた計画は、貧困を根絶し、苦悩を癒し、もっぱら、グローバル規模での協調が真に可能であることを世界に保証するものでした。
違法なアメリカ政権が辞職に追い込まれるなり、この秘密協定のウェブが公表されるでしょう。それは今も成長を続けます。 このような調和した進行によってこそ、新たな現実が生まれます。 この新たな領域では、現在の経済支配権を握るいわゆる先進国が、すべての国々をつなげる支持構造物(スケルトン)へと変異するでしょう。 核兵器や通常兵器の武装解除が義務となり、慈愛深い我々の存在は正式に公表されるでしょう。 そして銀河連邦はファースト・コンタクトを完了し、皆さんの完全なる意識(フルコンシャス)への帰還まで、暫定的移行期を通じて皆さんをガイドすることができます。 この移行期間に皆さんの政府は変化することになりますが、これには皆さんの参加を必要とします。 真の民主主義は十分な知識を持つ市民の肩にかかります。 政府が市民の声を確実に聞き、そのニーズに応え、市民一人ひとりの個人主権を護るよう保障できるのは、彼らのほかにないからです。 それは「参加」という言葉に依ります。 まもなく迎える豊穣によって、皆さんはこれらの責任を楽しむことができますし、民主主義の声を真に讃えることが可能なフォーラムを作成するでしょう。
ファースト・コンタクトがいったん正式に承認されるなり次元上昇した覚者(アセンデッド・マスター)たちが演ずる役割に関して、皆さんの多くが関心をお持ちでしょう。 このすばらしい存在たちは、世界中で一連の「出現」を始めることになっています。 宗教的相違にかかわる果てしない地域紛争を癒すための、スピリチュアル・ガイダンスの提供がその意図です。 このような突然の「出現」の連続だけがグローバルに蔓延するくだらない教条主義(ドグマ)を解決することができることを、彼らは理解しています。 人と人を何千年もの間引き裂いてきたのが、このドグマです。 暴力の根を癒し、マザーアースの人々に平和と統一をもたらすことが、アセンデッド・マスターたちが抱えるミッションの、まさしく核心にあります。 この聖なる愛の光の中で、皆さんと世界は癒されます。 そして皆さんは、フルコンシャスへの速やかな帰還に備えることができます。 この癒しのムードの中で、皆さんは地球の文明が織り成す多様性に、ますます感謝をささげられるでしょう。
いったん平和が宣言されると、世界はアセンデッド・マスターたちの新しい教えを受け取ることになります。 マザーアースは生ける存在であると、我々はかつて何度もお話してきました。 惑星の守護者(ガーディアン)としての皆さんの役割は、暗黒が何百年もの間でっち上げてきた多方面の歪んだ教義(ドグマ)によって、道を外れていました。 アセンデッド・マスターたちは皆さんに施されてきた他愛無い教義を修正するつもりですが、これには人類の正しい起源の再教育も含まれます。 「真実は人を解放する」という金言が、彼らの教えの基本なのです。 皆さんが知る現実は、誤解と誤魔化し、そして真っ赤な嘘で編み上げた蜘蛛の巣です。 このナンセンスは、絶対確実な幻視と洞察の手法活用で梢消されるはずです。 その結果、過去の罪は無効となり、暗黒による皆さんの操作と支配の記憶は根絶やしにできるかもしれません。
これらの教えは天界の作戦(オペレーション)を明らかにするかもしれません。 長い間忘れられていた記憶が回復され、新たな現実が花開くことが可能となるでしょう。 可愛い子たち、皆さんは一時的な記憶喪失に陥っただけのソウル・グループです。 皆さんの世界では、暗黒がこの精神障害につけこんで真実を逆転させ、皆さんの支配に利用してきました。 皆さんが天の道の記憶を回復するにつれて、皆さんの中に光が存分に降(くだ)り、完全な次元上昇(アセンション)を不可避となしえます。 暗黒もこれをよく承知しており、皆さんのアセンションを遅らせるためならと、自身の資材のすべてを投じています。 誤った概念(コンセプト)で皆さんを満たし、皆さんの運命で唯一存在可能なマスターとして彼らを知覚するよう導くのです。 しかし、今、天の光が皆さんに降り、この最も栄えある世界への梯子が姿を見せ始めました。 皆さんはまもなく、物質界の住人であると同時に、天にも住まう者ともなるはずです!
物質界における皆さんの役割は変わります。 皆さんの英知は、もはや無知の中に埋没することなく、地球を豊穣の世界に変えるはずです。 皆さんはこれによって生まれ変わり、神の聖なる計画の器具(ツール)となります。 皆さんは肉体をまとう天使に、そして、この計画の展開に参加する関係者になります。 皆さんは素晴らしい光の存在となり、本来のミッションに復帰します。 今や物質界においても天界においても皆さん自身の協議会(カウンシル)が顕現(マニフェスト)して、ともに皆さんを聖なる運命に向けて導くことができます。 これは現在のところ、皆さんの理解をはるかに超えているでしょう。 しかし、それは皆さんのハート・エネルギーの中に実際に存在し、そこで皆さんのアセンションを待っていることを知ってください。 創造の閃光(スパーク)は、まさにこのハート・エネルギーの奥深くに秘められます。 聖なる光は愛から生まれますが、皆さんがこの愛の奇跡とその驚異の青い光とを再び完全に受け入れるなり、その聖なる光が再び姿を現すように運命づけられているのですから!
現在の皆さんは過渡期にあります-- ファースト・コンタクトが接近し、今や皆さんの聖なる諸能力が形成されつつあります。 暗黒の支配は衰えていますが、しかし、それがいまだ無敵であるとの幻想を紡ぎだしています。 真実においては、その支配は変成中の状態で、そのとてつもない権力は剥ぎ取られます。 どうぞ皆さん、力強く、勝利にフォーカスを保ち続けてください! 力を合わせれば、我々は真に勝利する者です。 さあ、そろそろ、お暇(いとま)します。 可愛い子たちに天恩あれ! ハートの奥深くで感じてください。 天からの永遠(とわ)の供給と無限の豊饒が、本当に皆さんのものです!
Selamat Gajun! Selamat Kasijaram!(シリウス語で「ひとつなれ!愛と歓喜にて祝福を!」)
†