こんにちは、心から愛しい子たち！ 皆さんに論ずべき、さらなる話題と共に我々は戻ってきました！ いつものように、我々はファースト・コンタクトへの献身に決意を固めたままです。 このプロジェクトが始まって以来、我々はこの聖なる任務を成功させたいと繰り返し述べてきました。 しかしながら、皆さんの周囲の人々や団体の面々は、そのコミットメント・レベルが、我々をサポートしたいとの熱望から単なるいい加減な説得まで様々です。 この大きな意見の開きは、我らが地上の同盟者たちの軍勢内部において精神的/感情的な闘争を引き起こしています。 しかし、それにもかかわらず、この世界を煩わしい抑圧者から解放しようとする彼らの計画は進んでいます。 我らがリエゾン・チームは、地上の同盟者たちの士気は相変わらず高いままであると報告します。 彼らの成功を妨げていたいくつかの重要な障害が、先週末にはクリアーされました。 現在目前に控えることは十分に対処可能と思えますし、勝利に向けてのペース・アップが見通せます。 この次の段階では、勝利はいつ何時訪れるやもしれません。そして、反(アンチ)クーデターが襲ったとき、ファースト・コンタクトのタイムテーブルはついに人の知るところとなります。

    この複雑なプロセスにおいては、葛藤は良くも悪くも分かち合われ、チャンスを逃すことも度々でした。 そのうえ、新たなグローバル経済の枠組みは一夜にしてできあがるものではありません。 しかし、これらの難題にもかかわらず、この活動のすべてのレベルにかかわる者は、自らの成功に最大の自信を示します。 彼らは自分たちを、第二次世界大戦でノルマンディー侵攻開始直前の連合国側になぞらえます。 現在のミッションとの大きな相違は、怪物の頭を速やかに切り落とすことが最初のアクションであるべきであり、その結果として、ノルマンディーの戦場で起きた大虐殺を防げるだろうということです。 これは可能でしょう。 このオペレーションの本質はハイテク戦であり、計画は極秘のままです。 プランの初期要素が速やかに実行されるまで、重要な件は敵の「レーダー」に感知されることはありません。 我々の役割は大きく二つに分かれます--第一に、まさしくこのような不測の事態のために設計されたいかなる形の非常用ハイテク・コミュニケーションも、アクセスを阻止することです。 第二は、反クーデター直後に使用予定の通信系が決して妨害されないようにすることです。

    以上の必須要素が完成するなり、ファースト・コンタクトのファイナル・カウントダウンが始まります。 我らが地上の同盟者たちとの最近のミーティングでは、この反クーデター・オペレーションの詳細なタイムテーブルが机上に上りました。 主な要件は、相変わらず、我々のアクションと地上の同盟者たちのアクションの調整にあります。 この主要任務がコミュニケーションの阻害にかかわるため、様々な初期の重大アクションが実行されるまで、我々はアクションを始めないことが肝心です。 我らが地上の同盟者たちが確約するには、いったん始まれば、この戦闘における我々の貢献は時計仕掛けのように正確に進むとのことでした。我々の間では一連の特殊コードが用いられます。 また、地上の同盟者たちのすべての動きをモニターするため、我らが防衛軍の一団がアサインされました。準備オペレーションの期間中に何らかのエラーが突発しても、彼らは即座に適切な支援を受けることになっています。 最初の迅速な侵攻が「雪玉」を形成し、これが引き起こす雪崩は誰にも止められないでしょう。 いったん進行を開始するなり、この綿密に計画された襲撃は、最後に残る暗黒の秘密結社を権力の座からあっという間に駆逐するでしょう。

    我々は今、目前に控えることを心に、皆さんの世界をモニターして時を費やします。 この暗黒の北米政権を、権力の座から首尾よく引きずり降ろすことがきわめて重要です。 こうしてお話している間にも、「テロとの戦い」の次なるステージの陰謀が張り巡らされています。 これは数々の軍事的侵攻に関係し、それは潜在的に制御不能な大災厄、最も恐ろしい核戦争へと急速に突き進む可能性があります。 我々がこの選択肢の狂気を繰り返し警告しているにもかかわらず、一切が無駄で、彼らは闇雲にこの道を突き進みます。 我々には彼らの極秘会議を監視する能力がありますし、この情報と他の情報源からの資料を活用して、皆さんの事にギリギリの介入をする最終期日を引きます。 一方で、我々はもう一度、核兵器の使用は選択肢ではないと関係者一同に警告します。 あまりにも長い間、皆さんの天体に巣食う暗黒勢力は、皆さんの支配に憎しみと争いを活用してきましたが、これもまた、もはや選択肢ではありません。 今日、皆さんの世界は、平和と協調に基づく新たなる現実が生まれる瀬戸際にあります。

    皆さんが現在生きている危険な時代は、暗黒による最後の「浮かれ騒ぎ」になるはずです。 最後に残る秘密結社はその利権を地球全体に広げました。 まるで頭がたくさんあるヒドラのように、その影響力がいたる所に見られました。 この闇の怪物に予定された終焉が、約束された世界平和の時代に告げられることになっています。この瞬間は、長期に及んだ皆さんの銀河からの隔離の終わりもシグナルするでしょう。 このファースト・コンタクトを計画するのに何年もかかりましたが、我々の到着はついにマニフェストされます。 反クーデター後まもなく、この方向性の変化の主な骨格は、正式に皆さんに明らかにされることになります-- 我らが地上の同盟者たちを構成するこれらの勇敢な男女が、この大いに必要とされるクーデターによって、ついに可能となる多くの改革について概説するでしょう。 そして、新しい経済/通貨制度の基礎が生まれるでしょう。 以上がありあまるばかりの豊かさをグローバル規模でもたらし、わずかな人間による圧倒的多数の大衆支配の終わりを確実とするでしょう。

    長い間皆さんを支配してきた、この薄暗い暗黒の寡頭政治は、皆さん自身の能力と真の願い、互いとの霊的つながりに置き替わるでしょう。 この新しい環境において、皆さんはそのポテンシャル【潜在能力】を発揮して、自身の才覚により夢を実現することができます。 かつて何度も言及したように、我々の役割は皆さんを教え、導き、歴史の次なる短い期間を通じて皆さんを優雅に進ませることです。 皆さんの世界は、もはや現在の皆さんがそれと知る世界ではなくなります-- いつも皆さんを悩ませてきた闇と残酷は姿を消し、限界のない世界、深い道徳性の世界に置き替わるでしょう。 かくして、当然ながら、皆さんはその同胞に関するコンセプトを書き直すはずです。 互いに対する深い感謝が定着しなければなりません。 この真実の暴露に由来する歓喜は、皆さんが当初は畏敬の念に打たれるかもしれない創造力を解き放つでしょう。

    グローバル社会が秘める霊的ポテンシャルは莫大であり、その範囲はほとんど無限です。 この理由から、暗黒が皆さんに課した残酷な首輪がいったん正式に取り外されるなり、皆さんは世界に数々の奇跡を達成することになっています。 皆さんに本当は何ができるのか、我々の中で皆さんの社会を徹底的に研究した人々は本当に深く理解しています。 天界が送りつけてきた処方箋に銀河連邦メイン・カウンシルが積極的に同意したのは、この大きな可能性からです。このファースト・コンタクトはその始まりからユニークなものでしたが、その原因は皆さんのひとり一人にあります。 皆さんの集合ポテンシャルは、この銀河に恒久平和を据える可能性があります。 銀河連邦に対する皆さんの貢献によって、我々は物質界に関して主(ロード)・スーリアより授かるこれらの勅令を達成することができます。 この理由から、皆さんの栄光の運命を確実にせんと、我々の決意に変わりはないのです。

    我々、天界と光の銀河連邦にある者は、皆さんを光の歓喜から遠ざけておこうとする暗黒の最後の住人の努力は失敗に帰すことを約束します。 この誓いは翻(ひるがえ)すことはできません。 光を支援せんとする皆さんの弛まぬ努力は成功を収められるし、きっと成功するであろうと、我々はこの誓いによって再び保証します。 ファースト・コンタクトは間近です-- 現在、最後のハードルが乗り越えられようとしています。 この観点から、皆さんは、この素晴らしいドラマに自身の役割を果たすため、効率的に行動する準備ができていることが大切です。 現在暗黒が皆さんに課す骨を折るような賦役（昔､公の仕事のために強制的に人民に課せられた労役）は、自らの破滅の運命は避けられぬと本心では知る者たちによる、ただ土壇場の破れかぶれの行動にすぎません。 したがって、今、行動を始めましょう！ 暗黒を権力の座から駆逐し、新たなる現実の歓喜の到来を告げる行動を！ ここに、天界があまりにも輝かしくセットした時間枠において、この反クーデターが起こることを宣言します！

    今日は、皆さんの周囲に起こりつつある出来事を再検証しました。 冷静を保ち、皆さんの勝利を本当に確信してください！　この件に関して、多くの不可欠な重要アクションが首尾よく進行しており、まもなくそれが実を結ぼうとしているということを、我々はご報告できます。 最後に、皆さんのすべてに思い出していただきたいと思います。 力を合わせれば、我々は本当に勝利するものです！　さあ、そろそろ、おいとまします。 ブレッシングズ（可愛い子たちに天恩あれ）！ ハートの中のハートで感じてください。 天からの永遠（とわ）の供給と無限なる豊饒が、本当に皆さんのものです！
Selamat Gajun! Selamat Kasijaram!（シリウス語で「ひとつなれ！愛と歓喜にて祝福を！」）
      †