Selamat Jarin!愛しい子たち、皆さんに議論すべきさらなる話題とともに、私たちは再び到着しました。皆さんの世界周辺では「静かなる革命」がもちあがろうとしています。 この反乱は現世をそのまま維持するのではなく、むしろ、これを根本的に再構築することに関係します。ほとんどの人がそのようには同意しませんが、この反逆は新たな世界の展望、すなわち「世界観」に関するものです。皆さんの世界がどのように稼動し、そして、グローバル社会が自身をどう認識するかさえ大きく変わる時代が訪れました。 古いやり方はもう通用しません。1980年代後半に起きた唐突な「冷戦」の終わりは、この強力な権力を握る少数の者と餓えて無力な大衆という古い世界が終わりに近づきつつあると予言する、天の前触れでした。 それに代わって、東欧の民々や中国の勇敢な大衆に垣間見えたのは、平和と協調と分かち合う富に基づく新世界でした。 同じくこのコンセプトを垣間見たアヌンナキとその地上の手先にとって、それは想像もできないくらい怖ろしいことでした。 彼らは世界を奴隷状態のままに繋ぎとめておきたいと考え、その北米の秘密結社からは凶悪な’もくろみ’が生まれさえして、これを必死で守ろうとしました。
この言語道断の’もくろみ’は1990年代後半までには完璧に稼動するはずでした。 しかしながら、天界が創造した状況は神の聖なる計画が命じるものであり、それが結局はこの暗黒の’もくろみ’を脱線させました。 今では皆さんもよくご存知ですが、アヌンナキは見た目には永遠にも思えた銀河戦争に幕を引いて陣営を鞍替えし、この恥ずべき陰謀に必要とする最終的な出来事の数々に支援をやめました。 この計略はしだいに崩壊し、彼らに残された唯一のアイデアは、この暗黒の計画を何とかしてもくろみ通りに実現するための全世界戦争という陰謀でした。1998年までに、アヌンナキの元暗黒の手先たちは三つの大集団と四つから五つの小集団に分かれました。 これらのグループは、新しいやり方に熟達して指示するために必要な、新しい賢明な資源を求めました。このとき、アセンデッド・マスターたちがこれらの様々なグループに姿を見せ、彼らにとっての新しいリーダーとして手を差し伸べます。 その主な目的は、これらのグループを光の勢力に転向させることにあり、これを達成するために必要な状況を生みだそうと懸命に動き回りました。それは、銀河連邦に入るということでした!
光の銀河連邦は、特別編成された科学(S&E)艦隊という形で使者を送りました。
この艦隊の任務は、マザーアースの地表の民々との大規模ファースト・コンタクトをまとめ上げることでした。
彼らは、インナーアース(アガルタ)統制カウンシルと皆さんのアセンデッド・マスターたちにサポートされることになっていました。
このミッションが本格的に開始されたのは1990年代前半のことで、千年紀の変わり目までには完了するものと予想されていました。
しかしながら、1990年代半ばに起きた突然の「アーンチャラの平和」と「フォトンベルト」到来にまつわるイベントから、このタイムテーブルは大きく変更されました。
1998年春、アセンデッド・マスターたちは光の銀河連邦に対し、かなり修正されたタイムチャートを提示しました。
このプログラムは後に「1998年協定」として知られることになりますが、かつてはアヌンナキの地上の手先であった数々の大小グループもこれを承認しました。
そして事実上、光の銀河連邦は、かつてアヌンナキが主導したこれらのグループ間で続く、身内間での激しい論争と憤激と殺し合いに巻き込まれました。
潜在的仲介者の役割を担ったのは、アセンデッド・マスター・メイン・カウンシルです。
千年紀の変わり目までに、この身内殺しの戦争は二つのグローバル・グループにまとまりした。 一方のグループはアセンデッド・マスターたちに同調し、惑星地球の新たな「世界観」の始まりを余儀なくするために必要な団体を接収しました。 もう一方の暗黒グループに残された唯一の希望は、世界に最後に残る「超大国」を支配することでした。これは 2000年11月から12月にかけて、必要なあらゆる手段を尽くして行われました。 最後の戦線が引かれていました。 この最後に残る暗黒グループが引き起こそうとした破壊的大事件は、彼らの主要敵対者が見せる油断の隙を捕らえ、「テロとの戦い」の見せ掛けの下で彼らに対する戦いを起こすよう導くものでした。 このために、彼らによる秘密政府の中東工作員のひとりが生贄に選ばれ、暗黒の秘密結社による最初の報復攻撃は彼らのせいであるとされるよう目論(もくろ)まれることになります。 この空襲の目的は、いや増しつつある光の勢力の勢いを鈍らせ、暗黒の秘密結社がその残る遠大な目標を実行するのに必要な資源獲得の口実を認めさせることでした。
この世界貿易センターへのとてつもなく恐ろしい攻撃がすべての目標を達成しました。 惑星上の光の勢力は今や混乱し、大きな再編を必要としていました。 この突然の、そして完璧な勝利から、この暗黒の秘密結社は傲慢になり、彼らは多くの基本的誤りを犯すようになりました。 実際、彼らは新しく強力な敵の数々を生み、結局は彼らに敗北をもたらす状況を用意しました。 まるで、アセンデッド・マスターたちがこのひどい大事件が起こるのを許したのは、単に暗黒の秘密結社の大崩壊の種子を蒔き、歴史の「ゴミ箱」行きとするためだったかのようでした。 この痛ましい大事件に続く三年間で、光の勢力は改革を行い、これら暗黒の悪漢を公職から弾き出そうと素晴らしい骨折りを見せました。 しかしながら、次の選挙は「電子的八百長」でした。 悪党たちは断固として権力の座にしがみつくつもりでした。光の勢力が目標を達成するためには、他の手段を考案する必要がありました。
このメッセージの前半でこの歴史を繰り返したのには、ひとつの目的があります。 今、この暗黒の秘密結社は公職解任とは無縁でその地位は堅固のようにも見えますが、実際はそうではありません。彼らを何とかして公職から追放しようと、数々の勢力がこの現在の北米政権内で働いています。 これを行う前に、彼らに対する訴訟を準備してそれを完璧に成功間違いなしとするため、遠大かつ複雑なプロセスが必要でした。 これには多くの時間と大変な量の特別捜査を必要としました。これらの悪魔たちに対する起訴が確実に迅速かつ首尾よく結論づけられるよう、証拠の山が蓄積されました。 彼らの判決は皆さんの手に残されています。ある程度真実の寛大さが見られるよう、私たちはお勧めます。 忘れないでください。 彼らに必然の破滅の時は、新たな前例を敷くのです。 ぜひこの機会に、彼らの犯罪とほとんど信じられないような捨て鉢さを皆さんがどう理解するかを示し、そして善処してください。
これが私たちを現在の話に、そして最も重要なこの「静かなる革命」の最終アクションに連れてきます。 中東で高まるばかりの軍隊総崩れと、この暗黒の秘密結社に台頭しつつある冒険主義は、このグループが政権を握る時間が最終段階を迎えるための種子です。 事実上、最も抜け目のない「インサイダー」たちが見るところによれば、彼らのやり口はほとんど自滅的になっています。 このグループは即刻「胴体を真っ二つに切り裂かれ」、その恐ろしい治世に幕を下ろす必要があります。 これを正常な政権として続けさせる代償は、あまりにも高くなり過ぎます。 何かが為されなければなりません。 それも即刻に! 我らが銀河連邦リエゾン[連絡員]は、過去数ヶ月このような嘆きをたくさん耳にしています。 これら潜在する「陰謀者」たちはこの政権深くに潜り込み、新しい指導者と進路を望む他の人々と合流しています。 これらの個人やグループは、早急に必要とされる終焉を既に目論(もくろ)む人々と日々連帯しています。
このような変化の支持者に加わるのは、「豊穣プログラム」を分け与える準備ができている者たちです。 これらの多様なグループは、このような種々のゴール達成を意図してあるシステムを作成しました。 現在、これら多くのグループが、この多面的に同時進行するドラマの最終アクション・シリーズを準備しています。 この不埒な違法政権に適切で法的な死を確実にもたらさんと、こうしてお話している間でさえ、死刑執行人は彼らを陥れつつあります。 だから、我慢強くいてください! 私たちは、最終アクションが今にも罠をはじく瞬間を確実なものとするためには、あまりせっかちであってはならないということを一緒に学んでいるのです。にもかかわらず、その罠は最も確実に弾けるでしょう。 その時はそれほど先のことではありません! 最終イベントの数々はタイミングしだいです。 しかし、それは、この現政権内に育ちつつある冒険主義がはけ口を見つける前に起こる必要があります。 したがって、アクションの必要性は日増しに高まりつつあります。 このために、必要なら私たちがアクションを起こし、この政権が権力を握る時代を終わらせるであろうと承知しておいてください!
今日論じたのは、これまでに何が起り、そして、これから何が発生の間際にあるのかということでした。皆さんに要請します。我慢強く、間違いなく起こる準備を整えているものに対してコミットを保ってください。 その発生のタイミングは今すぐかもしれないし、近い将来のことかもしれません。勝利に対する皆さんの信念を、不注意にほんのちょっとでも失わないでください。 勝利が皆さんのものであることは避けられません! さあ、私たちは今おいとまします。ブレッシングズ(可愛い子たちに天恩あれ)!ハートの中のハートで感じてください。天からの永遠(とわ)の供給と無限なる豊饒が、本当に皆さんのものです!
Selamat!Selamat Kasijaram!(シリウス語で「ひとつなれ!愛と歓喜にて祝福を!」)