究極の進化の

　奥義の重要なひとつが、

‘あらゆる二極性の統合’

であるとのことです！




　二極性とは、
二元性とはまったく異なる
　とのことですが、

　皆さん、
お分かりになるでしょうか！？



先生がいくつかの例を
挙げられましたので
下記に記します。



‘北極と南極’


‘右脳と左脳’


‘女性原理と男性原理’


‘光の粒子性と波動性’


‘胎蔵界と金剛界’



などなど・・・！




そしてこれらの
様々な‘二極性’を
　統合することが、
次なる上の次元へ
進化・アセンションするための
究極の奥義である
ということでした！！！



(これは宇宙の
「グレート・ホワイト・ブラザーフッド」
の講義(ドゥーリル博士等)でも
述べられているとのこと)



皆様、いかがでしょうか？


　上記を観ると、
あることにお気づきになるのでは
ないでしょうか？



そうです。


　ここに挙げられたものを観ると、
　いくつかのことに気付きます。



�@すべて、『対』となるものである！


�A別々のものではない！


�B「二つで一つ」のものである！


�C「ひとつが、もうひとつの
　　　別の側面を担っている！」



などなど、です・・！！



これは大変奥深い内容であると思います！



下記の内容を観ると
　さらによく分かりますが、

　根本的に、二元性とは異なる、
　ということですね！


　そしてそれ自体も、
　大変深い宇宙の奥義であり、


重要な‘ヒント’
であると感じます！



そして下記に関しては
また別のスペシャル・セミナーでまた
　詳しく述べられるとのことでしたが、



上記に関する究極とは


やはり





で表わされるとのことです！！！



　言うなれば、


『一元性の中における

　はたらきとしての二極性』


ということですね！！！




そうです。


‘究極’として、



‘中心’の点は


『自分』


　を表し、


‘円’は


　『宇宙』を表す！！！




素粒子物理学の不確定性原理でも言う
宇宙の究極のサイエンスのひとつ。


主体と客体
主観と客観は
不可分


それが宇宙であり
コスミック・ウェブ
Cosmic Web
　である。


と！！！




うううーーーむ


　一生かけても足りない。
　深い。。。。。




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(さて、気を取り直して先に進みましょう！ ^o^)



　Ai先生より、

この中で今回は

我々にとって
様々な意味で
最もプライオリティーの高い

「右脳と左脳」

を例にとって
　講義がおこなわれましたので、

その概要を下記に記します。



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右脳と左脳



5000年前のヴェーダの奥義によると、
脳とは、

下記の図のように
瓢箪型で表わせるそうです。

(*下記はAi先生の加筆、解説によるもの)









瓢箪の一番下の基礎部分は
(発達した)右脳を表し、

Ai先生によると、

右脳とは感受性による
プロセッサーとデータバンクであり、

高次の情報とエネルギーを
受け取るためには、

その‘センサー’である
「７つのエネルギー・センター」
(チャクラ)が
まず発達し、働かないと
いけないそうです。


日々のエネルギー・センターの
活性化の瞑想、訓練の
重要性、必要性を実感します！！！




そして中段の部分は
　高度な左脳を表し、


　Ai先生によると、


すべての情報(エネルギー)を
常に
分析し、分類し、
『統合』する
＜統合プロデューサー＞
であるとのことです！！！


　そしてそれが、
高度でホリスティックな意味での
「サニワの力」となる
とのことです！！！


　また、
　上記の意味で、

右脳は「女性原理」

左脳は「男性原理」

を表す、と言えるそうです。


(なるほど！)


そして、後半に出てきますが

　それらの意味を踏まえると、

「松果体」とはまさにその
＜二極の統合＞
ですね！！！




　そして全体を包括すると、

下記のようなものになるとのことです。




�@　まずは『感受性』ありき！！！

　それがないと何も始まらない！



�A　�@だけで終わる人も多いので、
次の次元へのステップは、
上記に述べられている意味での
左脳の発達も重要！



とのことです。




そして、上記の意味で

　右脳と左脳が統合すれば、


アジナーセンターである

　松果体へと至り、


それはすなわち




（スーパーコンピューター）

　へとつながる、

とのことです！！！！！




その二つ、二極をさらに
統合するものが
「松果体」であるとも言え、

　言ってみれば、その
「松果体」を、

そして統合された全体を、

「宇脳」と言うのでしょうね！！！ (^^)




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最後に、Ai先生が書かれた
もうひとつの脳の宇宙MAPが、
上記の御話しをすべて総合して、
とても分かりやすいものになっていますので
　下記に記します。


これは本来、‘球体’で
表わされるべきものであるそうです。





一番外側の円が「右脳」

その内側の円が「左脳」

一番内側の丸が「松果体」

を表す、とのことです。


　上記の図は、

これまで述べられてきた

　すべてを含んでおり、

大変奥深いものであると

　思います！！！



　言ってみれば、

これは前者のMAPが
瓢箪の形によるの垂直断面(縦軸)
で観た宇脳を表しているのに対して、

　後者のMAPは、
ホリスティックに
　全体とコアを包括して、統合し、
球体で表現したもの。


ミクロとマクロ
(型)
として

全宇宙とも対応する！！！


と言えると思いました！！！！！




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以上のことは、本当に
貴重な情報であり、
日々の実地体験を通して
自分のものにするべき
珠玉のセミナーと感じました！