Mini Lotus Log
−1日目−
1日目は黄金のフォトンが満たされた
すばらしい温泉に入りました。
(近々正式レポートもUPされると思いますが、Ai先生によると、
Mt.ROKKOは、『聖母庁』のエネルギー、マリア・エネルギーの
コアであるとのこと!!!
そのMt.ROKKOの裏、裏六甲が、アリマとは!!??)
金泉。それはまさに黄金のフォトンが
たっぷりと含まれた源泉。
日本の真裏と日本の間に、黄金のベルトが通っており、その中間に、
インナー・アースのセントラル・サンが存在すると言われている。
そのcrystal・sunから黄金のベルトを通ってエネルギーの噴き出す
場所、その1つがこの金泉なのだと感じる。
この温泉に入った後、Mini Lotusヒーリングを行うと、
体から疲れが抜け、不思議と眠気も覚め、
ライト・ワークが進みました!!
−2日目−
2日目は、六甲山を散策しました。
最初に摩耶天上寺に登りました。
摩耶夫人(釈迦の生母)を本尊とする日本唯一の寺であり、
646年にインドの高僧が開創、
弘法大師が中国から摩耶夫人像を持ち帰り中興となりました。
山門の中腹にインドの高僧が創った摩耶夫人像
が祀られていますが、後で写真を見ると、
それがAi先生にそっくりでびっくりしました。
(そのコメントにびっくりしたAi先生の笑い→「!!??(笑)」)
天上寺を後にし、次に「産湯の井」へ向かいました。
Ai先生の情報ファイルによると、
なんとその井戸は、お釈迦様が誕生した時、
八大龍王がこの井戸の水を汲んで
インドまで飛び、産湯に使ったとのこと!!!
(一般のデータにはほとんどなく、むしろ
神戸市の公式ガイドに秘かに載っているとのこと・・
神戸の「布引の滝」も「日本三大神滝」であるし、
「布引の滝」の「龍穴」は、「竜宮城」に通じているという伝説も。
不思議なところだー!!神戸は。)
「産湯の井」の周辺は、まるで母親のお腹の中にいるような
やすらぎと優しさに包まれており、
まさにロータスの花の中心にいる様な感覚でした。
眼を閉じると、すぐに瞑想状態になりそうなくらい
脳内がアルファー波でみたされ、何時間でも
この場所に居たい!と感じました。
Ai先生によると、特にこの摩耶山周辺は、「金星」の
エネルギーが強いそうです。
なるほど〜〜〜
この場所で瞑想をすると、ハートセンターが開き、
サハスラーラとハイアーセルフが繋がる
ロータス・セントラルエネルギーで包まれる場所
の様に感じます。
(次回はこっそり一人で訪れ、好きなだけ瞑想
をしてみようと思います。(^o^) )
Love&Light
Oneness
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