◎ アセンションへ向かって!!! ◎
2011年 4月 7日
― 愛と光の神年度 ―
目 次
1.―愛と光の神年度― セレモニー
2.『愛と光のセレモニー』より
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
― 愛と光の神年度 ―
セレモニー
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
新年度に、高次、皆のハイアーセルフ、NMCAA全地上メンバーにて、
「愛と光の神年度」の、マルヒのセレモニーが行われました。
様々な事象が大きくシフトしています。
未来と高次の創造に大きくつながっています。
◎NMCAA直日アカデミー 淡日さんより
この時に、私がした特殊な体験は、
「私の体が浮いてる」、または「浮かんでいる」とう
感覚を味わったことでした。
また、 準備段階は、自分の現在のTop & Coreを確認させていただく
絶好の機会となりました。
午後5時過ぎには、夕日を観測してみました。
太陽は、真っ白のまん丸い部分を中心に、その回りが
虹色何重も輪に囲まれていした。
それは美しい、優雅さと威厳に満ちた、忘れられない太陽でした。
以下、詳細です。
まずは準備段階で、「目的」が気になりました。
アカデミーの新年のセレモニーやセミナーの記録を読み直し、
「これは年初の【地球 =太陽化8D】のワークを
拡大し、日戸(ひと)一人ひとりに定着させていくことなんだ」
と思いました。
私達一人ひとりが、本当の
【日戸】=ミニ太陽=天鳥船となって、
地球維神を推進していく。
そのために各人が、それぞれの居場所で、光となり、
地域・市・国・地球・太陽系・宇宙へと光を運ぶ。
根源神界と天界の全面的指導下で、
高次とハイアーセルフと日戸が一体となって
、
地球維神を推進して行く。
そんなイメージを抱いて、その時を待ちました。
指定の時刻に私は、
「我、根源の分御魂なり。我、根源とともにあり。
我、根源の皆さまと、ともにあり」
と、深く心に刻みながら、ある中心座標にいてくださる
Ai先生へ、心を向けました。
私の中に大量のフォトンが降りて来るのを感じなら、
私は、地域・市・国・地球・太陽系・宇宙へと光を送りました。
・・・気がつくと、私は、「 自分の体が浮いている 」と感じました。
「これってなんだ? 初めての感覚...」。
・・・そのまま、時が過ぎました。
30分ほどして、ふと、NMCAAの新年のセレモニーとセミナーの
記録の内容が、浮かんできました。
「あれ? 体が浮いた時、ひょっとして太陽神界連合=アシュターが
迎えに来てくださった? 船に乗せてもらっていた?」
まさかとは思いましたが、まんざらでもない歓喜が、
私の中を走りました 。
感謝!!!
さらにその後、 外の景色が、いつもより生き生きと見えていました 。
その他、私は、いろいろな人に感謝をしたり、祈ったり、
誓ったりしていました。
淡日(Awahi)
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
『 愛と光のセレモニー 』より
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
◎NMCAA中四国 めぐみさん(20代)より
― 愛と光のセレモニー ―
『神聖なる女性性』
勤め先の所長より、お花を頂きました。
「がんばろうね」と。
私は、デイサービスセンターに勤めているのですが、
この会社の面接を受けた時、
自分がスピリチュアルに興味があること。
将来は、そちらの仕事をしていきたいと思っていること。
この仕事と、スピリチュアルの勉強と、両立することになること。
デイサービスの仕事では、人との触れ合い、関わり、いろいろなことを、
学ばせて頂いて、将来の目標に活かしていきたいとおもっていることを、
伝えました。
目が点になって、居られて^_^;
面接も短時間で終わったので、受かるわけないと思っていたのですが、
あっさり受かり・・・
癒しキャラとして、かわいがって頂いています。
そんな職場での会話。
まず、所長(男性)より、
「地震のことを思うと、辛いね。でも、いつ何が起こるか分からないから、
もし、今ここで地震があっても、対処できるように、考えながら仕事しようね。
仕事の間は、笑顔で、高齢者の方を安心させてあげようね。
寄付とか、節電とか、いろいろな方法があるけど、まずは、
いま、ここで、僕達にできることを、精いっぱいやろうね。」と。
休憩室での、会話。(すべて女性)
「日本は、これから絶対復興するよ!!戦争のときも、そうだった。
日本人は真面目だし、強いから、絶対大丈夫!!10年後の日本はすごいよ!!」
「これから、私達は、一生けん命働こう!!
そして、どんどんお金を使って、経済を良くしよう!!
家に閉じこもっていたって、はじまらない」
「日本は今まで、各国で戦争が起きても、お金だけ出して、参加しなかったことを、
責められてきたけど、今、それが、還ってきている。
だから、これでよかったんだよ。最善だったんだ。」
「災害がおきても、盗難が起きない。日本人の律義さに、
外国の人はみんな感動している。
日本人はすごい!!これは、日本人だからなんだよ!!だから、絶対大丈夫!!」
そして、仕事が終わり、帰り際、
所長が、女性職員全員にwhite dayのお花とお菓子を下さいました。
「がんばりましょう」と、まっすぐに前を見つめて。
男性性が優位な世界は、終わりを迎え、
これからは、女性性が優位な世界が始まります。
それは、やさしく、繊細で、慈しみ、めぐみ。
逞しく、強く、無限に拡大し、
すべてを包み込み、すべてを産み出し、育み、
無限の愛に溢れた、美しい、
輝きに充ち溢れた、虹色の、
豊かな、愛の世界。
今回の地震で、多くを失いました。
再び、産み出すのは、女性性の役目です。
それは、性別のことではなく、
すべての人にある女性性のことです。
そして、確かに、男性性優位から女性性優位の世界へと、
世界は変わってきているのです。
所長がしてくださったことは、とても女性的な、繊細な優しさ、気遣いでした。
今回の地震を機に、神聖な女性性が一気に花開いたのです。
そして、休憩室での会話・・・
女性は逞しい!
もうすぐ、春が来て、桜が咲きますね。
どんどん、どんどん、どんどん
無限に、神聖な女性性を花開かせ、拡大して行きましょう*^^*
だって、見たいとおもいませんか?
愛が支配する世界を!!!
私は、どうしても見たい、そして体験したいのです。
この体と共に、この地球で^^
∞Love&Light
めぐみ
戻る