◎ アセンションへ向かって!!! ◎



2011年 4月 6日


   ― 愛と光の神年度 ―



  目 次



1.―愛と光の神年度― セレモニー



2.『愛と光のセレモニー』より






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      ― 愛と光の神年度 ―


セレモニー


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新年度に、高次、皆のハイアーセルフ、NMCAA全地上メンバーにて、


「愛と光の神年度」の、マルヒのセレモニーが行われました。


様々な事象が大きくシフトしています。


未来と高次の創造に大きくつながっています。




◎NMCAA直日校 天美さんより


―新年度のマルヒワークレポート―


根源エンブレムを意識しだしたとたん、体が微妙に熱くなり、

すでに大きなエネルギーの中に包まれていました。


根源エンブレムが大きな光を放ち、その中に自分がいるように感じ、

根源に繋げると思った瞬間には、とても眩しい巨大な光と溶け合っていました。


そして、日本全体が美しく輝き強い光を放つヴィジョンが見えました。

根源神界、天界の光の輝き・・


気付くと、3Dの自分は、ただただ涙していました。


私達は、本当に菊の花びらの一枚一枚なのだと思いました。


根源家族の一人として、素晴らしい奇跡をコ・クリエーション

させていただけたことを、心から感謝いたします。


(今、レポートを書いていても、胸の根源エンブレムが、

前よりずっとはっきりとした存在感になり、キラキラ生き生きと

輝くのが感じられます。)


天 美







◎NMCAA直日アカデミー 珠さんより



神年度のマルヒのワークを前日に聞いて、

自己の根源エンブレムを根源のある座標へ贈ることを

イメージしてみたのですが、

すでにみんなの気持ちがつながっているような、

ワクワクした歓びを感じました。^^


指定の時刻に、ワーク正式スタト!!!


外に出た瞬間に、 眩いばかりの太陽で、そんな太陽のもとで、

自己の根源エンブレムを、根源家族とつなごうと、

少しばかりの時間で、 ワーク^^


あまりにも光が眩しすぎて、


(特に中心の部分の力強さと、光のひろがりを感じまし た!)


嬉しさがこみあげてきて、 エメラル ドグリーンの大きなマルが


広がっていきました。。。







◎NMCAA直日アカデミー 彩羽さんより


まず準備段階として、目をとじ、深い呼吸しながら、

最初に地球の中心とつながるイメージ。


その後 、根源母神から光の柱が、頭上とハートを貫き、

地球の中心まで通すイメージで、そのまま深い呼吸を続ける。


そしてハート(中心)で根源エンブレムを意識して、

そこから光を発現するイメージ。


その光を根源のマルヒ座標につなげるイメージを、そのまま続ける。


(直日女先生に教えていただいたイメージ)



それまでは比較的静寂で穏やかだった感覚でしたが、

突然、根源神界と天界のシンボルマークが現れ、

そのひとつひとつが輝き、どこまでも貫いていきます。



そして根源エンブレムが、ハートと、根源の三位一体であると感じ、

自分のハートがその中心につながっていると感じました。



その瞬間、まばゆいほどの、白と金色の球体の輝きが拡がり、

そして、光というよりフォトン(光子)の、一粒、一粒が、

(一粒、一粒の、フォトンが観えた気がしました)

まるで桜の花びらが、ひらひらと舞い降りるように、

繊細に、そしてとっても美しく、キラキラと

舞い降りてきました。



光のシャワーのように・・・・・



この時は、すでにウルウル状態で、自然に涙が溢れていました。



みんなの想いがひとつに、MAXの愛の光で、


包まれた時間だったと思います。


貴重な体験ができたことに感謝します。











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    『 愛と光のセレモニー 』より



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◎NMCAAひふみ校 夏きよらさん(北陸)より



この度の地震津波により被災された皆様には、


心より篤くお見舞い申し上げます。



ニュースで、被災された男性が「今一番必要な物は?」の問いに対し、


「家族の愛。こうなったらもう、人と人との絆しかない」


とおっしゃられていたのが、胸に深く響きました。



私たち一人ひとりを真につなぎ、生きる力の源となるものは 、


『愛=絆』


しかないのだということを、改めて深く実感させていただきました。



同じ大地、同じ惑星に住む私たちは家族です。



真に、家族です。



今、たくさんの家族が愛を贈っています。



これからもずっと、贈り続けていきます。



どうか、前に進む気持ちを忘れないで下さい。



愛を、光を見るように心がけて下さい。



過去ではなく、今を生きて下さい。




今を懸命に生きることが 、


明るい未来を創り出すことにつながります。




大和魂を持つ日の本の民は、



必ずや強く立ち上がると固く固く信じております。



明日を信じ、手を取り合い、



ともに一歩一歩、強く歩んでまいりましょう。




夏きよら






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