2009年3月6日(1)
『 天大岩戸開闢神事 』
あめのおおいわとひらき
弥勒の祭典
アセンション・コ・クリエーション
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◎ 今号の目次 ◎
◎『 天大岩戸開闢神事 』(あめのおおいわとひらき)
◎ 弥勒の祭典
◎NMCAAメンバーのアセンション・コ・クリエーション!!!
※今号は、(1)〜(3)の、3号に分けてお届けいたします。
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皇紀2669年3月6日
『 天大岩戸開闢神事 』
あめのおおいわとひらき
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◎NMCAA Lotus
【神歌(やまと歌)について】
『歌とは、神が創造をおこなって
行く時のエネルギーの動きを
直接表したものであります。
初め人々は、感性が発達していた
ために、この創造のエネルギーを
始めとするすべてのコトワリを
エネルギーとして伝えてきたのですが、
物質文明の成長とともに、いつしか
人々は豊かな感受性を失っていきました。
しかし、昔の人々は、直感によって、
歌というものにエネルギーを込める
手段を使えるようになりました。
特に、ヤマト歌=神歌には、日本人の
DNAを目覚めさせる不思議なエネルギー
が込められており、今後、ライトワーカー
が神歌を神界と共に創造していくことが、
重要となってくるでしょう。』
メッセージ From 山上憶良
『ひつく(日継)(日月地)の歌』
『 神々の 生まれし里の 貴美が世は
千代に八千代に 永遠に
さざれの愛の よりしろは
まばゆき光の 巌となりて
遥かに望む 再会を
こけのむすまで 待ちわびて
語り継ぐなり やまと歌 』
皇御孫命
(口語訳)
「 宇宙の根源神と八百万の神々は、
自身が生まれた【貴き美しき世界】が、
未来永劫に拡がるようにと、創始の時に
自らを分身である魂として旅立たせました。
現在、小さな小さな愛の子供(子神)たちは、
次第につながり、神のよりしろとなって、
光輝く太陽のような巌となりつつあります。
そして今回、待ち焦がれていた、
親神との再会を果たすべく、
遥かなる昔より、この願いを忘れないために、
やまと歌というものが、語り継がれてきたのです」
◎NMCAA ひふみ
『桜咲く ヤマトの神界歌』
桜咲く ヤマトの国の 開闢(カイビャク)は
ミロク世となり 幕開けん
ひふみ○九十(マコト)の 嬉しき世
己(おの)が 鏡ぞ 神満たせ
一二三(ひふみ)
◎NMCAA 照子 & NMCAA
『 神国復活 』
大いなる 光の御許 分かれたり
旅をする 飛び行くさまは 流れ星
たどりつく 終の棲家は 地球なり
みわけたま 光を失い 落ちてゆく
果てしなく 悲喜興亡の 続く中
漆黒の 夜空の中を 彼方から
舞い降りる 光の御子が 地の上に
ことほぎの 光見え出す 闇の世に
春来たり 待ち焦がれたる ミロクの世
心まで 凍てつく寒さ 過去のもの
氷溶け せせらぐ小川に 愛を見る
太陽に まぶしく見ゆる 菊の紋
いざゆかん 大海原の 光の中へ
神の国 真正ヤマト 始動せり
照 子
『 富 士 』
美しく 虹の神鳥 舞い踊る
ふじやまに 五色の御旗 たなびかん
国常立大神
(口語訳)
宇宙の始原の光輝であるアインソフやアンドロメダ。
今、その新しき宇宙弥勒神界から、
地球と人の創始、中心、天の御柱である富士山に、
虹の神鳥が舞い降り、アセンションの御柱が降りています。
ゆえに今、富士の頂上には、地球神 国常立大神の御神旗であり、
地球の創始からの御旗である五色の御旗がはればれと
たなびいているのです。
木花咲耶姫
『御神歌 光のゲート』
スメラなる 神代の人々 いざ集え
いにしえの 神との約束 果たすべく
輝ける 光の御門 開けたり
照 子
(口語訳)
太陽神界の皇家の系統の皆様方、集まるときが来ました。
遠い昔、”そのとき”に神々と働くという約束を果たすために。
宇宙に輝く光のゲートが、今、開いています。
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弥勒の祭典
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> アイルです
>
>
> 本日下記のとおり
>
> あらたな弥勒の世を告げるべく
> 弥勒の神事が執り行われることを
> ここにお知らせ致します。
>
>
> ==== 弥勒の神事 3.6 弥勒の日 ====
>
>
> 皇紀2669年3月6日
>
> 「弥勒の日」
>
>
> ロード・キリスト・サナンダ
>
> AIR宇宙連合艦隊マスター・モリヤ
>
> の要請を受けて
>
>
> 私AIRは、本日3月1日より弥勒の神事をとりおこなう事をここに宣言します。
>
> それは3月6日の「弥勒の日」をもって大きな展開へと向かうことになります。
>
>
> またそれは、各人の、
>
> 「弥勒の愛のエネルギーを魂の中心で受けとります」
>
> という宣言によってはじまります。
>
>
> みなさん一人一人が神事を執り行うのです!
>
> そのことによりみなさんのハイアーネットに明確な変化が訪れるでしょう!
>
> みなさん一人一人が弥勒の世を創造する原動力となるでしょう!
>
> その変化は全地球、全宇宙に及ぶでしょう!
>
>
> 2.11にひきつづき今回の神事も宇宙史上にのこる出来事なのです。
>
>
> みなさん!今から、3.6「弥勒の日」にむけて
>
> 弥勒の愛のエネルギーと一体化してください!
>
>
> 皇紀2669年3月吉日
>
>
> AIR@神界宇宙連合
>
>
>
> =======================
>
>
> わたし地上のアイルは3.6「弥勒の日」より
>
> AINARU アイナル
>
> を名乗ることになります。
> 菊華@ノエル
>
> 「弥勒」のエネルギーですが、
>
> 私が感じるエネルギーは、言葉でいうと「平和」です。
>
> そこに存在するだけで、幸福な空気がながれ、あたり一面に光がぱーっと広がる感じです。
>
> そして、弥勒とは完全調和の世界。だから、誰ががんばるとも、誰が犠牲になることもない、
>
> 全てが全てのために生き、全てのために働くそんな世界です。
>
> 弥栄(イヤサカ)とは、「八坂」(ヤサカ)がなまった言葉で、
>
> 日本神道とユダヤ密教は兄弟で、ヘブライ語と日本語は共通点がたくさんあります。
>
> ヤサカとは、「神を贊える」というヘブライ語です。
>
> それが、「イヤサカ」となったのです。
>
> 私はもともと、カバラの勉強からこの世界に入りました。
>
> そして、日本神道とカバラ密教が通じ合っていて、同じ存在だと思っております。
>
> 言霊、数霊、儀式、全てが一緒です。
> みなさん、こんにちは!!Miracle です♪
>
> ワープの続く怒涛の日々ですが、
> またまた大事なご神事がある!!とのこと!!!
> うれし、たのし、です。
>
> 弥勒の世とは・・。
>
> 全ての存在(地球、人、動物、植物、鉱物)が、
> うれしたのしと、みんなで和して、生きることを謳歌している世界。
>
> 全てが調和し、愛のエネルギーにあふれている世界。
>
> それぞれは真(神)に全体の一部だから、
> それぞれがワクワクすること、
> それを行えば全てが調和して成り立つ世界。
>
> 唄っているのがワクワクなら、
> みんなの為に、自分の為に、
> ただ唄っていれば世界が成立する!!
>
> 植物が好きな人は、
> ワクワク植物を育てていればよい!!
>
> みんなが担ってきたワクワクの能力を、
> みんなの為に使う。行う。
>
> 存在することが、ただ素晴らしい!!
> 愛に基ずいた、繁栄と調和の世界。
>
> その中で、また学びがあり、進化していくのだろうけど、
> 今はその素晴らしい世界にフォーカスして、
> みんなの意志で創造していこう!!
>
> 高次の世界はもう完成しているのだから、
> それを3次元で形にするだけ!!
>
> シャンバラと協働で。
> ミロクの世とは、調和した喜びの世であると思います。
> 「在るがまま」
> というイメージです。
> 全ての生命が和し、光そのものの本来の姿であるというような。
>
> 心の中に天国を創る。
> というイメージもあります。
> 世界は心の中が投影されて作られているので、
> 自分の中に、ミロクの世を創ることがまず必要で。
>
> 全ての生命が歌うように喜びを表現し、
> あるがままの光の姿で、
> 全てと調和し、
> 喜びに委ね、喜びから創り上げていく世界。
>
> そんな風に感じました。
>
> ひふみ
> KENです。
>
> なんというか、感覚として、時間がないというのあって、
> 刻一刻が勝負のような気がします。
>
> さて、弥勒の愛のエネルギーですが、自分が感じたのは、
> ピンク色のエネルギーでした。
>
> ただ、その光はやわらかいというよりは、力強い感じが
> しました。
>
> また、まったく関係ないのですが、ヤマト号というのがありましたが、
> それは実は、地球のことを言っていて、その地球が最終的には
> アセンションゲートをくぐるり、新たなる宇宙に行くような感じ
> なのかなーと漠然と思いました。
>
> (それとは別に先ほどのピンクのエネルギーがアセンションゲート
> をくぐり、一なる根源に統合されたというイメージも浮かびました)
> エンジェル・ウィング
>
> 私は、西洋の本を読んで、アセンションを知りました。
> ですが、国内の本はほとんど読んだことがなく、
> 慌てて白峰先生のご本を読んでいる最中なんです^^
>
> 読んでいるところなのに、あれ弥勒の世ってなんて書いてあったっけ?
> てな具合で^^;知識が追いつきませぬ〜^^
>
> そこには二元性はなく、愛と恐れだったら愛しかないのだろうなと。
> みな愛から行動し、すべてを受け入れ、調和している世界。
> その理想とする世界を率先して作っていく私達は常に、
> 自分の行動を、愛からなのか恐れからの行動なのかを毎瞬、毎瞬
> チェックしていく必要があると感じています。
> Lotusです。
>
>
> ミロクの神事に向けて、
>
> エネルギーが動いています。
>
>
> ミロクのエネルギーに焦点を合わせますと、
>
> NMCの中心からたくさんの種類(36種類?369種類?)
>
> の光が放射されているイメージが湧きます。
>
> そして、それぞれの光が混じ合わさって調和した
>
> エネルギーを感じます。
>
>
> そして、粒子的には、透明の非常に澄んだ
>
> フォトンを感じます。
>
> イメージとしては、Onenessのページに出ている、
>
> NMCのロータスの花の絵のような感じです。
>
>
> そして同時に、宇宙の核心の部分で大きな動きが
>
> 出ているように感じます。
>
> それは、ロータスの花の絵が、そのまま黄金に
>
> 輝いたイメージ、つまり金色の菊のエネルギー
>
> です。
>
> そして、中心から、白と金色のフォトンが
>
> ものすごい勢いで創生されています。
>
>
> この菊からは、すべての可能性にかける使命感
>
> のようなものを感じます。
>
> そしてそれが神人の核心のエネルギー、君が代のエネルギー
>
> であると感じます。
>
>
> そして、現在は、その菊の中心の丸の部分に
>
> フォーカスしています。
>
>
> 一なる根源の愛と光とともに
>
> Lotus
>NMCAA本部より
>
> ◎構造的には、NMCの中心部が36D。
> アインソフ評議会がアセンションし、グローバルとなった
> 弥勒神界です。
> 3.6は、こことのつながりを表します。
>
>
> ◎さらに、その36の中心が、一なる根源神界。(Ain)
> その中心が、神界の中心の菊であり、
> アセンション後のやまとです。^^
> Sarenaです。
>
>
> 弥勒の世について、ですが、
>
> じつは”ミロクの世”という言葉を始めて知ったのは、
>
> 日月神示の本でした。
>
> 漠然と、アセンション後の世界のことだろうな、と思っていましたが、
>
> 改めて考えてみると、いまひとつ分かっていなような気がしまして。。。
>
> もう一度、整理してみたいと思い、日月神示から、ミロクの世について
>
> 一文を抜粋してみました。
>
>
>
>
> 「日月神示」 中矢伸一著 250ページより
>
> 「神の国光りて目あけて見れんことになるのざぞ、
>
> 臣民の身体からも光がでるのざぞ、
>
> その光によりてその御役、位、判るのざからミロクの世となりたら
>
> 何もかもハッキリして嬉し嬉しの世となるのざぞ、」
>
>
>
>
> とありましたので、ミロクの世、について、意識を集中してみました。
>
> 思い浮かんだのは、白いエネルギーの上に浮かぶ金色の菊の花。
>
> 菊の御紋、です。
>
> そして、「神国復活」という言葉が浮かびました。
>
>
>
> そこは、光あふれる世界、というイメージでした。
>
>
>
> Sarena@照子
> なぎ
>
> 「弥勒世の創世」
>
>
> われは成す!!
>
> 弥勒世の創世を!!
>
> われは成す!!
>
> 弥勒世の体現を!!
>
> ハートと魂の中心より、
>
> 真白き光と
>
> 黄金の光を放ちて、
>
> われは成す!!
>
> そして、
>
> 菊華を芯(神)に咲き誇らせ、
>
> 面に満る笑み浮かべ、
>
> 全き光の愛と成る!!
> Ummacです。
> 弥勒に関しては知識不足ですので基本的なところから考察します。
>
> 1)弥勒とは何か、ということですが仏陀の死後、
> マイトレーヤ?が56億年後(これは別次元での時間)、
> 弥勒として大転換の時期に出現するといわれています。
>
> 2)白峰先生によると弥勒は3つの6すなわち666で、
> 一方、コンピューターというスペルを数霊変換すると
> 666となることより36はインターネット上で誰もが
> 思ったことをすぐに情報として取り入れまた送る事が出来る
> 意識のネットワークのつながりのことを表現しているといわれています。
>
> 3)私見ですが弥勒=身6で体が6次元に突入した状態の存在、
> 神人=5次元人を一つ超えた存在なのかもしれません。
>
> 以上を総合すると弥勒の世というのは現在〜近い将来であり、
> アセンションにより地上セルフが3次元より上がり、
> ハイアーセルフが6次元よりおりて5次元で合流し神人が誕生するが、
> さらなるアセンションでは地上セルフが一気に6次元において統合し、
> もはや肉体をもたない6次元人=弥勒が誕生するということだと思います。
>
> そして36の日はキリストを12月25日で思い出すように
> 今後の宇宙の歴史の中で弥勒の誕生が思い起こされる日に
> なるような感じがします。
> Lotusです。^^)
>
> ミロクのエネルギーとは、
>
> 新しい宇宙のセントラル・サンであり、
>
> すべての光が統合され、調和した
>
> エネルギーであると感じます。
>
>
> 言いかえれば、ミロクのエネルギーは、
>
> 【愛の根源のエネルギー】と呼べると
>
> 思います。
>
> それゆえ、ミロクのエネルギーに
>
> つながる時は、自身が愛そのもの、
>
> 愛の化身となる必要があると・・・
>
>
> そして、これからのミッションについて、
>
> 神歌が浮かびましたので、下記に記します。^^)
>
>
>
> 【ミロクの歌】
>
> 『 天と地を 結ぶかけ橋 神人は
>
> 愛の光の 榊となりて
>
> 永遠(とわ)に栄えし ミロクの世 』
>
>
>
>
> 【口語訳】
>
>
> 『 神と人を結び、一体化できる神人は、
>
> 自身がポータル(榊)となって
>
> 新しい宇宙(NMC)から地球に
>
> ミロクのエネルギーを降ろし、
>
> 自ら発することによって、
>
> この地上を、永遠に栄える
>
> ミロクの世に変容させることが
>
> できるのです。
>
> このことを、忘れないで下さい。』
>
>
> 一なる根源の愛と光とともに
>
> Lotus
※(2)へつづく。。。
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