2009年3月23日(1)
神 化
一なる至高の根源へ向かって
アセンション・コ・クリエーション
<今号の目次>
◎NMCAAアセンション・アカデミーの皆さんによる
アセンション・コ・クリエーション
※今号は(1)と(2)の2つに分けてお贈りします!!
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
NMCAA
アセンション・アカデミーの皆さんによる
アセンション・コ・クリエーション!!!
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
NMCAA 司 & NMCAA
◎NMCAA
NMCAAの新メンバーに、司(つかさ)さんがご参加されました!
現在韓国で日本語講師をされており、近々御帰国予定とのことです。
近い将来、韓国を中心にアセンションのポータルと
センターをつくっていきたいと御希望されています。
では以下、司さんのレポートのレスです。
◎全体的に、「ハイアー」とのコンタクトの内容と
なっています。
Qを出して、Aを出す、という形で。
◎そして、すごくよくまとまっていますね!
現時点ですでに、アセンションに関する壮大なHPを
つくれるような内容となっています。
アセンションに関する百科事典という感じです。
各項目のレスは、文中に書きます。
☆司(1) 「アセンションとは? に関するレポート」
> 私がアセンションに関して学んだソースはすべて
> インターネットのブログです。書籍を取り寄せられる環境ではないし、
> また講演会に参加したりすることもできないので、
> 情報はもっぱら日本のブログでした。
> ブログも途中で消えてしまったもの、更新が止まってしまったもの、
> また、途中で私と波長が合わなくなり、見るのをやめてしまったものもあります。
> また、情報は時間があるときに読み流すだけで、
> 手元に何も記録を残していないので、思い出すまま、
> 自分の頭を整理する目的で、自分の考えも付け加えて
> 自分の言葉で書き記したいと思います。
◎それにより、逆に「ハイアーセルフ」とコンタクトした
内容となっています。*^^*
> 地球のアセンションは今回が初めてではなく、過去に6回あったそうですが、
> いずれも失敗に終わったといいます。
完全な失敗ではありません。
神智学を学ばれると分りますが、各文明の周期において、
達成すべき内容がありました。
例えば、ハイパー・ポレアス(北極圏)文明期は、
スピリットを降下させること。
レムリア期は、アストラル体を発達させること。
アトランティス期は、肉体とアストラル体が発達した器に、
「魂」が降りること、などです。
各周期・文明のシフトの時期は、一部、今回と似ています。
所定の進化を遂げた意識は、さらに上の周期へ行く、
アセンションした、ということです。
これらに関しては、宇宙史及び地球史全体とその核心の
内容になりますので、膨大ですから、
必要な方にはセッションの時にお話しています。
ですから詳しくは次回のセッションの時に!!
そして、これまでのアカデミーのコンテンツで
述べていますように、今回は最も特別です。
神智学でも、通常、惑星の進化の周期は
第1から第7までなので、惑星地球としても最終です。
詳しくは上記の総合のお話の中で、となりますが、
アセンションとは、当然、地球だけのものではありません。
「宇宙」がアセンションするから、地球もアセンション
するのです。上にあるがごとく下にもですが、
その逆ではありません。
◎今回は一人一人の存在と全体にとって、宇宙史、地球史の
総合、統合であり、最終、最大のアセンションなのです。
詳しくは今後の通信及びセッションでお話します。^^
> したがって私たちは最初の人類ではなく、
> 以前にも高度な文明が複数存在していたといいます。
> 今回のアセンションは最後のチャンスであり、
> これを成功させるため、多くの知的生命体が地球に転生し、
> また以前の文明の生き残りの人たちや宇宙存在たちも
> 今回の大イベントを見守っているのだといいます。
上記ゆえに、と言えるでしょう。
そして、地球軌道近くのその高次の宇宙存在たちから
重要なメッセージが今、リアルタイムで来ましたので下記に
お伝えします。*^^*
「宇宙、地球、人の存在理由とは、アカデミーで伝えられて
いるように、とても深いものです。
そして今回の宇宙・地球アセンションは、宇宙史・地球史で
最大の、最も重要なものです。
ですから、各方面からも伝えられているように、
今回、地球でそれに関わるということは、大変な競争率
なのです。現在それに関わっている人たちは、遥か昔に
約束し、今回も明確にその意志を持ってきた人たちなのです。」
追伸として
「そして現在高次の軌道上にいる我々は、その高い競争率により
直接地上に生まれることができなかったのです。
ですが、ハイアーセルフ・レベルなら、いつでもコンタクトできます。
そしてそのレベルで、我々は常に一体であり、サポートを
贈っているのです。
ですから、今地上にいるあなた方は、とても重要な存在である
ということを理解してください!」
とのことです。*^^*
> まず、2012年12月23日(21日・22日と表記されている記事もたくさん見ました)
> に、地球はフォトン・ベルトに突入し、地球も人間も5次元の存在になるといいます。
◎宇宙と地球の座標が、最大に、そうなる、ということですね。
しかし条件がそうなるということであり、本質的には一人一人と
全体の意識とエネルギーで選択し、創造していくことです。
> また、テレンス・マッケンナ博士のタイム・ウェーブ・ゼロ理論によれば、
> 時間が加速し、2012年12月23日にはついに時間がゼロ・ポイントを
> 迎えてしまうといいます。
>
> そして、私たちが現在使っているグレゴリオ暦よりさらに正確な
> マヤ暦の日付が、2012年12月23日で終わっているといいます。
>
> これらがみんな同じ日に重なっているということでセンセーショナルに
> 書かれていました。
>
> まず、フォトン・ベルトですが、太陽系は銀河の黄道を2万6千年かけて
> 1周するわけですが、その軌道に2回、フォトン・ベルトとクロスする
> 期間があり、一度その中に入ると出るまでに2000年かかるといいます。
> フォトンは「光子」と訳されていますが、光の粒子、光のエネルギーのことです。
>
> このフォトンの中に突入すると、DNAレベルの変容が起こるといわれています。
> エハン・デラビー氏は「青虫がさなぎから蝶に変容するようなものだ」
> と言っています。地をはう青虫は地の事情(3次元)しかわからないが、
> 宙を舞う蝶は全体(5次元)がわかるという意味でしょうか。
肉体とライトボデイー(ハイアーセルフ、光の本体)の
違いを表しているのでしょう。
> またこんな記事を見たことがあります。人間だけは脳の機能が
> 大部分封印されていますが、「変容」によって封印された能力が
> 100%回復するのだといいます。
人間の脳の使用と活性は3%くらいと言います。
それは不思議に宇宙における可視領域と同じです。
(※残りは謎のダーク・マター。イコール、物質次元以外の
領域ですね。)
その3%がどんどん拡大していくのが、メタ・ヒューマン、
アセンションであると言えます。
> 例えば、スマトラ沖の大地震による大津波で12万人の人が犠牲に
> なりましたが、あの時、象など多くの動物たちは事前に津波が
> 起こることを察知し、山に逃れて難を免れたそうです。
実は現地にその1週間くらい前に行ったのですが、
莫大な電磁波がありました。
> 三次元で起こる現象は高次元で起こったことがだんだん下の次元に
> 転写されていくのだといいます。
トータルではそうですが、
実際に大規模な被害をもたらすものは、人工と言われています。
地球のアセンションにともなう自然のものは、
高次の連合とライトワーカーのサポートで、
かなりソフトランディングされています。
> つまり、人間は高次元とつながっていないため、
> あのような大惨事になってしまったということです。
> 変容によって私たちは高次元とつながり、
> 五次元意識になり五次元の存在になるということでしょうか。
> また5次元の世界は「半身半霊」だといいます。
>
> ここまで書いたことだけを読めば、フォトンを浴びれば誰でも
> みんな次元上昇するような感じがしますが、そうではないようです。
◎最も重要なのは、意識、自己の意志ですね!!
愛と光!!
◎「変容」というのも、根本的には「共鳴」なのです。
フォトンのエネルギーを浴びて、自らがフォトンの
エネルギーに変容していくのです。
> 地上で今いろんな意味で二極化現象が起こっていますが、
> 魂においても二極化が起こっているといわれています。
> つまり、アセンションしようとする魂と三次元に執着する魂です。
> ある霊能者のブログによると、もうすぐ4次元世界が消滅するそうです。
> 消滅することがわかっているために3次元に執着する霊が
> 人間に憑依していろんな事件を起こしているのだそうです。
>
> また私たちがアセンションするためには、カルマを清算
> しなければならないといいます。自分と真剣に向き合い、
> 気づきと努力によって自らカルマを清算していく者は
> アセンションできますが、そうでない者は地球自身の浄化による
> 大災害によって執着を捨てざるを得なくなるような状況におかれるといいます。
> それでも最後まで3次元に執着するものはアセンションできず、
> したがって3次元の別の星に転生し、原始時代からもう一度学び始め、
> 次のアセンションの機会が来るまで何度も転生を繰り返しながら、
> 待たなければならないといいます。
>
> アセンションするにあたって大切なことは3次元世界における
> すべての執着を捨てることだといいます。
> 3次元におけるもの、すなわち、金、権力、名誉、地位、物質
> (豪華な家や自動車など)はすべて永遠の価値があるものはないからです。
> そしてもうひとつ大切なことは無条件の愛だといいます。
> 究極的には私たちはみなひとつだからです。
たしかに一般的に上記のように言われている部分もありますが、
※これまでのアカデミーのコンテンツでも述べているように、
「こうしないとこうなるからこうする」
ということが重要なのではなく、最も重要なのは下記です。
◎では「何がベストか」。
その「ベスト」そのものを目指し、それ「のみ」に
フォーカスしていくことがアセンションなのです。
一見簡単なように聞こえますが、それこそが
アセンションの本質であるということが
やがて真に分るでしょう。*^^*
そしてそれこそが、すべてをベストに変えていくのです。
> タイム・ウェーブ・ゼロ理論によると、2012年に向かって
> 時間が加速していき、最終的に時間は止まってしまうということですが、
> これはどういうことでしょうか。
> 渦潮、台風、竜巻などは中心に近づくほど速度が増すそうですが、
> 中心は「動き」がないそうです。
「光速」と同じですね。
「無限大」になると、「遍在」となるということです。
> 私たちは2012年12月23日という「中心」に向かって、
> どんどん時間が加速しているわけですが、これは単純に体感時間が
> 早くなるという意味ではなく、例えば、ある技術が開発されるまでの
> 時間が短くなる、社会の発展の速度が速くなる、
> 流行のサイクルが短くなるなど、むかしなら10年で変化したものが
> 今は1年で変化し、さらにこれからはもっと早く変化していくということでしょう。
>
> マッケンナ博士は目に見える現象面を考察したものと思われますが、
> 私は「魂の進化の加速」を示しているような気がしてなりません。
> つまり、「そのとき」に向かって、アセンションを意図し、
> アセンションを目指し、地球のアセンションを実現させようとする
> 魂が加速度的に増え、またその集合意識によって短期間に多くの人が
> 気づき、実践し、最後は一気に「中心」に入っていくのではないかと。
>
> では時間が止まった「中心」とはどのような世界なのでしょうか。
> それがまさに過去・現在・未来が統合された「中今」、「いまここ」ではないでしょうか。
そうですね。
そして『魂』。ハイアーセルフ、天界の世界です。
真の創造の源の最初のレベルです。
> ほかにもいろんな観点からアセンションを考察した記事がありました。
> 渡邊大起氏の「宇宙船天空に満つる」によると、「そのとき」になると、
> 地球上の空はUFOであふれ、アセンションする人はUFOに引き上げられることになっています。
> 最近のNMCAAのメルマを読むと、これもどうやらメタファーのようですね。
メタファーではありません。
重要なコアとトータルとは、「UFOに救出される」ということではなく、
「アセンション」である、ということです。
大変動時に(高次の)宇宙船に乗る、ということは、
現在、いつでも起こりえますし、実際にかなり前から
高次の宇宙連合は準備ができています。
そして実際、主要なライトワーカーは常時ロック・オン
されています。
☆しかし、最もそのようなことになってほしくないと思っている、
そのために最大に努力しているのが、真のライトワーカーです。
☆そしてそれらトータルのソフトランディングであり、
「本命」が、惑星規模の公式な【ファースト・コンクタト】ですね。
これも1秒でも早い実現が必要です。
☆現在、一人一人のレベルで、すでに【ファースト・コンタクト】が
進行しています!!!
> 3次元のUFOに乗ってどこかへ行く必要はありませんね。
宇宙では、基本的に、3次元のUFOというものはありません。
現在の地球のアセンションを観ても分るように、
高次の意識に達した意識と文明のみ、宇宙へ
出て行くことができます。
ただ、必要に応じて、高度な科学で、高次の船は
3次元に近いレベルまで波動を落とすことはできます。
> 次元上昇した私たちの魂が母船に乗っていることを思い出すということでしょうか。
◎それがまさに本質ですね!!!
> 「ファースト・コンタクト」は一般的には「UFOの到来」、
> 「地球外知的生命体との遭遇」といった意味で使われていますが、
> NMCAAのメルマではかなりニュアンスがちがうようです。
> UFOはもともと三次元の存在ではないため、三次元でUFOを目撃したり、
> また乗ったりすること自体にはあまり意味がないということですね。
> 私たちのハイヤーセルフはすでに「乗っている」ということですね。
そうそう。*^^*
> ただ、イタリア人のマウリツィオ・カバロ氏のように3次元に変換された
> UFOに乗って太陽の裏側の地球の双子星クラリオンに行ってきたという人もいます。
そのような人たちは、ジャーナリストとしての役割ですね。
体験や記録を伝えるための。
> またアメリカ空軍のパイロットたちからは毎日平均200件ほどの
> UFOの目撃報告があるそうです。3次元に変換して飛んでいるUFOも
> たくさんあるということでしょうか。
> また60年代にアポロで月に行った宇宙飛行士が最近月で
> 地球外生命体を目撃したという証言までしているそうです。
◎高次のUFOは、基本的に、向こうが「見せたい」と
思う場合に、目撃することができます。
> 惑星二ビルが2012年12月下旬に地球に接近するという話があります。
> 3600年の周期で太陽を公転しているこの惑星は地球よりはるかに大きく、
> 近づくことにより、巨大地震、巨大津波、火山の噴火、異常気象、
> 果てはポールシフトまで引き起こすといわれています。
> これらの自然災害が人間のカルマを清算する一役を担うことになるのかもしれません。
◎カルマの解消の唯一最大の方法は「アセンション」のみです。
> 地球温暖化の原因は二酸化炭素ではなく、
> 太陽の黒点活動の活発化だといわれています。
> 黒点活動は11年周期で活発化するのですが、
> 本来活動期が過ぎれば次の活動期まで黒点活動はおさまるのですが、
> 前回の最大活動期であった2000年を過ぎた後も黒点活動はおさまらず、
> その後も継続して活発化しているそうです。
> その原因が二ビルからの電磁波とプラズマだといいます。
>
> 地球の磁場がだんだん弱くなっているという話があります。
>
> 磁場が弱くなったせいでイルカや鯨が海岸に集団で
> うちあげられる事件が多発するのだといいます。
> 片方で、イルカや鯨、またほかの動物が大量に同時に死んだり、
> いなくなったりするのは動物の世界のアセンションだという見解もあります。
>
> 5年くらい前、まだアセンションという言葉も知らなかったころ、
> 二―ル・ドナルド・ウォルシュの「神との対話」という本を読んだことがあります。
> その本にはアセンションという言葉は使われていませんでしたが、
> 今考えるとアセンションについて書いてある部分があることを思い出します。
> まず神は、創造物がなければ神自身が何も経験することができず、
> 成長することもできないので、自身の分身である万物の経験を
> 通して神自身が経験するのだといいます。
そうとも言えると思いますが、神の本質は無限であると思います。
神と我々との関係は、本体と分身でもあると思いますが、
神道的な観点から観ると、やはり「親子」である、ということが
本質であると思いますし、始源からの宇宙学でもそうなっています。
成長を助け、見守る、親の喜び、であると思います。*^^*
> 私たちは今いる世界で成長を続け、ある段階がくると一段上の
> ステージに移動し、そこでまた成長を続け、
> またある段階がくるとまた一段上のステージに移動し、
> そのようにして永久に私たちは成長のサイクルを続けていくわけですが、
> 同時に神もまた私たちの経験・成長を通して進化していくという内容でした。
> 一段上のステージに移るというのが今回のアセンションのことかもしれません。
人の本質は神・宇宙のひな形ですから、何兆年かかったとしても、
進化の究極は、そうなる、ということですね。
> ルシファーが神と和解してルシフェルになったという話があります。
> ルシファーはミカエル、ガブリエルとともに神の僕である
> 大天使であったはずですが、神に反逆し、サタンになったとされています。
> そのルシファーが神と和解し、悪なる存在ではなくなったというのです。
> 世界を支配している闇の勢力であるイルミナティが信仰しているのが
> このルシファーであり、イルミナティは今まで悪魔的な力を授かってきました。
> しかし、高次元において起こったことが下の次元に転写されていくならば、
> まもなく3次元世界においてもイルミナティは変化せざるを
> 得なくなるということになってきます。
これに関しては、冒頭で述べた、宇宙史と地球史のトータルとコア
の理解が必要となります。
これらは古代から現在まで、断片的には多少ありますが、
トータルとコアでまとまっている資料はありません。
それらに関しても、次回のセッションでお話します。
いくつか述べますと、古今東西の神話や、特にやはり神智学を
理解するとよく分る、ということです。
しかし真のトータルとコアはやはり、NMCAAのアセンション学と
高次のアカシックの中にしかありません。*^^*
> 以上、ブログで学んだアセンションの内容をいろんな角度から並べてみました。
> 間違っている部分、トンチンカンな内容があれば指摘していただければと思います。
大変素晴らしかったです。
びっくりしました!!!
そして本当にハイアーセルフとそのアカシックが
すでに動き出しています。
コメントは、間違っているからではなく、
NMCAAと高次ネットから観た最新版としてのコメントです。
> 大切なことは「ならば私たちはどうすべきなのか」ということですね。
> 今第一歩を踏み出したばかりですが、早く多くの人を導いていける存在になりたいですね。
◎まさにその通りですね!!! 最も重要なことですね!!!
=================================================
◎今回のレポートの各要素は、これから活かしていける
ものだと思いますので、精査発展させていってください。
☆まず今後おすすめしたいのは、下記についてのまとめです。
1.これまでのOnenessアセンション・メルマの内容から
必要、重要と思う内容について、まとめ、編集する。
引用もOKです。
自分の言葉でもまとめてみる。
2.NMCAAの関連メルマから同上。
銀河連邦メルマ、宇宙連合アカデミーメルマ。
宇宙連合アカデミーメルマの元は、宇宙連合MLですが、
公開してOKのもののみ、メルマに掲載されています。
また、メルマにのみ記載されているコンテンツもあります。
3.NMCAAの各MLからのまとめ。
※メルマで公開されていない内容や、個人情報などは、
ML内以外では非公開です。
◎その他今後のアカデミーの進行としては、
今回のレポート及び上記に関して他、
そちらから随時出していただく内容もOKですが、
NMCAA本部からの次のテーマとしては、下記についてを
お願いいたします。
◎自己の今後のVISIONのまとめ。現時点のベストでOKです。
自己とハイアーのミッションとは?
何をすべきか。何をやり遂げたいか。
どのような内容、表現でもOKです。
トータルとコア、骨子、そして詳細について、
なるべく詳しく書いてください。
まずは以上について、じっくりと、よろしくお願いいたします!!!
☆司(2)
> こんにちは。
>
> たくさんのご指摘、ご指導、ありがとうございます。
>
> たくさんのコメントに感謝します。
>
> ブログなどではとうてい知ることができない内容が盛りだくさんですね。
>
> 私自身の理解を深め、またいつか人々に指導していけるようになるために
>
> 一つ一つわからないことは整理していこうと思います。
>
> まだハイヤーから答えが帰ってくる段階ではありません。
◎私から観ると、かなりの割合で、すでにハイアーが
関与しています。
「ピンとくる」「これだ」という感覚はどこから来るのでしょうか?^^
それをを統合しているものがハイアーセルフとそのネットワークです。
> 素朴な疑問も含めて、調べても考えてもわからないことは率直に質問したいと思います。
>
> よろしくお願いします。
当初はその体制でOKと思います。*^^*
> 現時点ではまだほとんどの人がアセンションのことを知りません。
>
> アセンションについて話してもまったく通じない人もたくさんいます。(私の家族も!)
>
> 素朴な疑問ですが、そういった人たちも高い競争率の中を意図して生まれてきたのでしょうか?
◎もちろん、その通りだそうです。
様々な情報についてすでにご存じのように、
現在のこの地球にいるというだけで、すごいことなのです。
◎ですが多くの人々は、意図された情報操作に埋もれて、
顕在意識が目覚めないままです。
ライトワーカーとして来た者でさえ、真に目覚めるのは
現時点ではまだ10%くらいであると言われています。
しかしその数は日増しに増えています。
ですから如何に重要なミッションであるか、ということですね!
> 自然のものは緩和されるが、よく言われるように、
>
> やはり人工の災害、インフルエンザ、食糧危機、戦争などは起き得るということでしょうか?
◎自然の動きも結局は集合意識と連動しています。
ですが現在のその主なものは、アセンションに伴うものです。
後者はどちらかというと、それと相反する動きですね。
それもかなりの割合でソフトランディングされていますが、
宇宙の法則により、前者よりは防ぎにくいと言えると思います。
> 「大変動時」というのは、やはり人工の災害などのことをいうのでしょうか?
様々なケースが考えられると思いますが、
やはり地球規模のものでしょうね。
ポール・シフトとか。
> > ☆そしてそれらトータルのソフトランディングであり、
> > 「本命」が、惑星規模の公式な【ファースト・コンクタト】ですね。
> > これも1秒でも早い実現が必要です。
> >
> > ☆現在、一人一人のレベルで、すでに【ファースト・コンタクト】が
> > 進行しています!!!
>
>
> 上記二つの「ファースト・コンタクト」について整理したいのですが、
>
> まず、「惑星規模の公式なファースト・コンタクト」というのは
>
> 地球上の誰もが認識できるかたちの高次元とのコンタクトということでしょうか?
>
> その場合は3次元でのコンタクトになります。映画「未知との遭遇」のような...
>
> それともアセンションした人たちが同時にフルコンシャスの状態で認識できるといったものなのでしょうか?
◎何十年にもわたる前者のプロジェクトがまだ成功していないので、
それも続行、並行しながら、
現在、宇宙の高次連合は、後者のプロジェクト
(一人一人のファースト・コンタクト)に切り替えています。
(*ETメッセージ参照)
ですが、地球全体のソフトランディングには、前者が必要でしょうね。
> 「一人一人のレベルでのファースト・コンタクト」というのは、
>
> 5次元意識を持った人が夢や瞑想を通してコンタクトするということでしょうか?
最初はそういう形であると思いますし、高次によると、
地球人の約90%はすでにそれを行っていると言います。
しかし最終的には「フルコンシャス」、顕在意識で
自在につながれるようになります。
それがアセンション・ライトワーカーです。
なぜならその高次のネットワークは、地上のライトワーカーの
ハイアーセルフの連合であるからです。
> 私たちは認識はできなくても同時にいくつもの次元に存在しているという記事をよく見るのですが、
>
> アセンションすれば、エーテル体、アストラル体、コーザル体、メンタル体等としての存在を認識できるということでしょうか?
その通りです。
現在は特別なワープの時期なので「アセンション」と
読んでいますが、古来より、それが通常の宇宙的な進化です。
> > ◎カルマの解消の唯一最大の方法は「アセンション」のみです。
>
> 一般的にはたくさんの前世、そして今生において自分がつくってきた様々なカルマを
>
> 今生において解消しなければならないといわれています。
>
> 自分のカルマを自覚するのは難しいのですが、
>
> 言動や思考パターンにあらわれるといいます。
>
> 今はそういったことにフォーカスするのではなく、「アセンション」のみにフォーカスすべきだということでしょうか?
カルマとは、テーマ、課題であり、
何者でもなく、自分のハイアーセルフ(魂)が決めているものです。
ですから、アセンション=意識の拡大、上昇、クリア した瞬間に、
それらは消えると言えます。
それが宇宙連合のカルマに関する科学です。
カルマの自覚、という意味で言えば、ひとつの指標は、
繰り返し現れるパターン、と言えるでしょう。
ですがやはり最短で唯一最大の道は、アセンション、
「望むベスト」(のみ)へフォーカスし、それを実現することです。
∞LOVE&LIGHT
NMCAA Ai
◎メルマ(2)へつづく
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