2008年4月20日
今回は、下記の内容をお送りします。
◎ハイアーセルフからのメッセージ
【 努力 】と【 後悔 】 ・・・・・ Channeler : Lotus
☆ 本の感想 (3)・・・・・・・NMCAA Ai
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◎ハイアーセルフからのメッセージ◎
【 努力 】と【 後悔 】
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2008.4.2
今回は、短く一言あなたに伝えておこう。
【 努力は千年、
後悔は万年 】
以上である。
ハイアーセルフより
◎Channeler : Lotus
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<OMAKE>
・・でんねん、まんねん!?
地上セルフより(笑)
(すみません、関西出身なもので^^;\)
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本の感想 (3)
〔2012年に再び戻ってくる〕
天使的宇宙人とのコンタクト
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☆本のタイトル;
〔2012年に再び戻ってくる〕 天使的宇宙人とのコンタクト
☆著者; ハワード&コニー・メンジャー
☆発行; 徳間書店 ISBN978-4-19-862373-9
最近、ある目的により、あるジャンルのデータを集めているが、
重要な共通点がいくつかある。この本も他も、入手したのは
一見偶然のように見えるが、偶然というものはない。
それらの主な重要な共通点は、下記である。
◎重要な内容のコンタクトは、1950年代から1960年代頃に
集中している。
◎内容が、大変多岐にわたっている。
大変高度で宇宙的な、スピリチュアルな内容。
大変詳細な、科学技術的な内容。
宇宙的なアセンディッド・マスター達と関係していること。等。
◎それらの内容が、トータルで真に理解されるのは、
まさに「今」! この時期であること。
そして、上記書籍の著者、ハワード・メンジャーにコンタクトした
高次の宇宙存在たちは、【我々は2012年にふただひ戻ってくる】
と告げている。。
下記に、上記著書の一部の内容を抜粋する。
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☆宇宙のアセンディッド・マスターより
☆真理とは、いまだかつて論理であったことも、
人間が黙想して編み出した哲学であったことも、
また人の心を探る知的洞察であったことも決してありません。
そして未来においてそのいずれかになることも決してないのです。
真理は今この瞬間に"ある"ものなのです。
真理とは現実世界とコミュニケーションをとるもの、
つまり第六感で感知する本当の自然を理解することなのです。
人類は万物の源である至高の意識を求めてあくなき探求を
続けています。
あなた方の聖なる書物に記されている偉大な人々は、
その源泉に触れ、人類全体のための神聖なる計画を見出したのです。
それは愛に根ざしたものでした。
なぜなら至高の意識とは愛であるからです。
☆地球の住民の多くは、宇宙規模の計画に沿って
地球を援助するために、宇宙の別の館から自らの意志で
ここへ生まれてきています。
彼らは宇宙の法則を深く理解する体験を重ねて、
それを体現してきました。
彼らの過去生の記憶は、地球との周波数の違いによって
ブロックされていますが、それらを解放するために
私たちは彼らとの接触を開始したばかりです。
☆地球に生まれてきた"志願者たち"の多くは、
内なる無限の自己からもたらされる瞬間的なきらめきを
心に感じていますが、あまりにもしばしばそれらを
空想や幻想と見なして意識から払いのけてしまっているのです。
そうすることのほうが、真実の声に耳を傾けて行動に移すよりも
楽なのです。この世界のゆがんだ生き方に順応するほうが、
"友だち"だと思っている仲間たちや、名声、お金、権力、
そして偽りの安定を失わずにいられるので、
自己の本心を語るよりも容易いのです。
☆私たちは至高なる知的存在を、形あるものとして
とらえたことはありません。
神は人間ではないのです。
神を人間扱いすることは、神を制限することです。
神は全てなのです。
人間は限りあるものですが、神は無限であり、
全ての人類、全ての形あるものに顕現しています。
人間は学習途上の神であり、
地球やその他多くの惑星学校において、
内なる神の表現を学び、自分の兄弟姉妹、そして
無限なる創造の父に奉仕するための知識と英知を学ぶのです。
人類は完全さを目指して絶え間なき進化の階段を昇り続け、
たとえその途中で何度も足を滑らせ、
段を踏み外すことがあっても、その目指すところは頂上であり
無限なる父との一体化なのです。
☆マスターは、周囲の困惑した人々を通して間接的に
神の法則を指導します。
なぜなら、人々が自分の考えだと思い込んでいることに従って
行動すると、それらの考えは彼らの潜在意識に記録され、
そして彼らは自己の精神的進歩に沿いながら、
マスターが太古の昔から悟っていることを学ぶのです。
準マスターは自分の弟子たちに彼が知っている神の法則を
教えて指導し、物理的な幻想の中にいる弟子たちは
マスターの知識が正しいと信じて行動し、
あまり多くを学ばないのです。
なぜなら、自分自身が得た英知ではなく、
他人が自力で身につけた英知に頼っているからです。
○ハワード・メンジャーのメッセージ
○宇宙においては、光はそれ自身である。
光とは、我々が地上において知っているものとは違う。
深遠な宇宙空間には、時間の尺度や光の伝達などは存在しない。
光はただ存在している。
宇宙船はこの根源的な光を多面体装置に通して、
我々が知っているような光へと変換させる。
そしてその光は宇宙船を取り巻く電磁束と結合する。
言い換えれば、光は(深遠な宇宙にあるがゆえに)、
そこには時間も速さもなく、
(特別につくられた)多面体の装置を通して、我々の知っている
光へと変換される。
その光には速さがあり、したがって時間と光速が存在する。
宇宙船に取り付けられている機械類は、この再変換された
光の速度を減らしてゼロに戻し、外宇宙の根源の光に近づける。
それによって、宇宙船の周囲には超時間の場(フィールド)が
生成され、宇宙船は実際に無時間の中にあり、我々の肉眼で
とらえることはできない。
○他の惑星から非常に多くの人々が地球に来て、
私たちに紛れて暮らしている。
宇宙船に乗って直接来るものもいれば、
生まれ変わりを通して来る者もいる。
それはあなた方の隣人かもしれないし、
スーパーやレストランであなた方に接客する人かもしれない。
彼らは、私たちが生命や生きる意味についての理解を深め、
自らを成長させていくのを手助けするために、
愛と慈悲の心をもって地球にやってきているのだ。
○スター・ピープルより
○もし意識が自ら完全な状態になったことを知覚した際は、
それは因果のサイクルを終了し、そして真にスピリチュアル
(霊的)な創造の旅を始めるのです。
○金星の基地からきたスター・ピープルより
○私たちにはヒーリング能力がありますが、
あまり人にヒーリングをしません。
そこには精神の法則が関わってくるからです。
人は病気になることで、そこから学びを得ることがあるのです。
ですからその貴重なレッスンの機会を奪わないために、
ヒーリングを頻繁には行わないのです。
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その他、スター・ピープルの月面基地についてや、
1960年代に行われた政府機関との重要なプロジェクトなどに
ついても詳細に述べられており、興味深い。
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