高次とのQ&A集
あなたは、お子様を一人の人として、
対等に関わっていらっしゃいますか。
「子どもだから」「こうすべき」
「ああすべき」という枠にはめて
いらっしゃるのではないでしょうか。
お子様の神格(人格)を信頼、尊重し、
質問型のコミュニケーションを
とることをお勧め致します。
それにより、お子様が御自分のハイアーセルフとの
対話を進めやすくなります。
ハイアーセルフから出た答えは、
当然「愛」に根差したものですから、
親としても安心出来ますね。
また、大人の目から見たら、
遠回りに見えることも、本人の神化にとっては、
必要なこともございます。
人生に無駄はございませんから。
ですから、この時期以降は、特に、
あなたのスタンスを「親」という文字の成り立ち通り、
「立つ木の傍で見守る」ことが肝要でございます。
親としては、少々寂しさも
感じる時ではあるものの、
あなたの「愛」を育むチャンスでございます。
優雅に、子育てをエンジョイなさって下さいませ。
天照大御神、宇宙連合、聖母マリア、イザナミ神(モナド)