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天野 照子
12歳の小学生の息子、天野明(あかる)が、
ハイアーセルフとコンタクトを始めました。
幼少時から、平和主義で優しい子でしたが、
九歳の時に、合気道と空手を習い始めてから、
強さも持ってバランスを取ることを覚えました。
私が「クリスタルチルドレン」という言葉を知ったのは、
息子が幼稚園のときです。
自分の子供もそうだと思うと、
それまでの様々な疑問が解けていきました。
「クリスタルチルドレン」とは、
「とても優しい」、「平和主義」、「愛いっぱい」 など、
いろいろな特徴が紹介されていますが、
この三次元では、まだ周りの理解を
十分に得られない場合もあります。
今、クリスタルチルドレンをお持ちの親御さんにとって、
これらのコンテンツが、何か少しでもお役にたてば
とても幸いです。
そして、どうやって三次元世界の生活と、
「アセンションのライトワーク」のバランスを取るか。
どう周りの理解を得るかなどについて、
今後、ぜひともに考えていけるとよいと思います。
明は、小さいときに夢の中で私と宇宙旅行をして、
外から地球を眺めたそうです。
私は、一年前、明と一緒にプレアデスからの長老達を、
自宅のベランダで出迎えるという夢を見ました。
そのときは、何だか不思議な夢だったなあ、というくらいでしたが、
もし宇宙からインスピレーションをもらっていたのならば、
しっかりやらなければ、と思いました。
今までいろいろなことがありましたが、これからさらに
親子で宇宙に貢献できるよう、がんばっていこうと思います。
こんな母で大丈夫かしらと思うこともありますが、
こうなったらやるしかないですね!
それが今回、この世に生を受けた最大の目的であるなら、
生かしていただいていることを感謝しながら、
宇宙の根源に還る日まで、
地上でできることを精一杯やっていこうと思います!