２０１０．１０．３

大阪スピマ

ブース担当インストラクターからのレポート



本部一期生「直日女 Mithra さん」より


今回は前回にも増して、

「何か役に立ちたいんだけど、何をどうしていいのかわからない！！」と

開口一番にハイアーと一緒になって訴える方がとても多かったです。

既にハイアーも地上セルフも準備が整った方が、

ハイアーに導かれてやってきている、、、という流れがくっきりと表れていて、

我々はそういうライトワーカー候補の方々が最初の一歩を真に踏み出せるよう、

そのサポートをすることに徹しておりました。

みなさん、その場でどんどん開かれてゆき、その場で参加をお決めになった方もいて、

今後もすべてが急速に展開してゆくのだな、、としみじみ実感し、

我々は常に360度万全の体制で、これから真に開かれる方々の

アセンションをサポートするべく、24時間、全開でのぞみたい！！　と思います＾＾




∞LOVE＆LIGHT

本部一期生　直日女Mithra





本部一期生、「Ｌｏｔｕｓ」さんより




スピマが開演すると、グレースさんや宙太さんを始め、

二期生の方々が応援に駆けつけてくれました。

(二期生のみなさん、当日は本当にありがとうございました。^^)


また、外部の方も何人か担当させて頂いたのですが、

「普段はこのような場所に出てこれる勇気がなく、不思議です」と、

いう言葉の通り、今回も多くの方が、自己のハイアーセルフに

導かれて来ていた様子でした。^0^

ですので、セッション内容は主に、自己のハイアーから

相手のハイアーに伝える形で進めさせて頂きました。


モリヤ先生とサナンダ先生の今回の目的も、前回と同じく、

「ハイアーの導きでブースに来て頂いたすべての人に、

　アセンションに対する自己の使命、目的を思い出してもらいたい」

というものでしたので、ほとんどの方に導入として、宇宙と地球史、

日本と日本人の特殊性、そして五万年前の約束を伝える流れとなりました。



今回もそうでしたが、セッション中は必死でしたので、

「高度なセッションを目指そう」といった意識は無く、

「相手に取って、今、何が一番必要か」という観点に立ち、

完全に器に徹しました。

(このイメージの時に良くメッセージが浮かびます)


来られた方の多くが、

「巷のスピリチュアルな本を読んだが、具体的に何をすれば

　よいのか分からない。」

「何処で学べるのか。」

という悩みがあり、世の中にはアセンションの学校が、

本当に少ないと感じました。


そのような方々をアセンションの道へと導くため、

スピマ出展は重要なライトワークであるということです。


また、今回、「愛の使者」がひとつのテーマとなっていました。

愛を地上に広げて行くということが、とても受け入れやすそうでした。^^)


今後も、多くの方をアセンション道へと案内できるよう、

頑張って行こうと思います。



ＬＯＶＥ＆ＬＩＧＨＴ

ＮＭＣＡＡ　Ｌｏｔｕｓ






本部一期生　白蓮 陽子さんより



外部の方でスピマのNMCAAのブースに来られた方の多くは、

ハイアーが、ぜひ参加させてくださいっと、

燃える勢いで地上セルフを連れてきたという感じでした。

思わずこちらが、あっけにとられるぐらいのハイアーの勢いです。

一方、地上セルフはと言いますと、

自覚が無いのですが、なんとなくここに来たという感じです。

そういった地上セルフの方々に、アセンションを説明し

（場合によっては、ハイアーセルフの説明から。）

ハイアーの望みをお伝えするといった感じの方が多かったです。

すごくピュアな方が多く、

ハイアーに大切に守られていたなっと言った感じです。


スピマでの私たちの役割はそんな方々に、

ハイアーの意思をお伝えし、アセンションに導くことだと強く感じました。



白蓮陽子

愛と感謝を込めて





本部二期生、「太陽」さんより



始めての参加でしたが、受付を担当しました。

おそるおそるの対応だったせいか

目の前を通る方に声をかけそびれしまいました。

特に予約が空きの時、いかに座って受付をしてもらうか、

これで数人はちがってきますので、

そのためのショートトークを工夫する必要があるなあと思いました。


また受付はいろいろ聞かれますので

Ｑ＆Ａのよい訓練になりましたが、

それ以上にロータスさん、白蓮さん、直日女さんのように

早くセッションができるようになりたい、と強く思いました。


実はあなたがやさしそうだからあなたのセッションが受けたいの、

といわれた方がいたのですが、まだ私は卵で受付です、

といいましたらそのまま行ってしまったのです、

白ばっくれてセッションをするべきだったでしょうか。

セミナー前、後に多くの二期生の方々にきていただきました。

本当にありがとうございました！



本部二期生　太陽