愛の太陽




皆さん、はじめまして。

NMCAAのHanaと申します。

(24歳の男性です)


Ai先生の元で、メンバーのみんなと一緒に、

アセンションについて勉強を始めて4年目です。

始めに、高次からのメッセージ

「黄金の光の海へ」を記します。



黄金の光の海へ


ロード・キリスト・サナンダ&宇宙連合


 我々は、皆さんに大変重要なことを

思い出してもらうためにやって来ました。


皆さんは、「真実とは何か?」

「何が真実か?」「宇宙で最も重要なことは何か?」

「この地球で何をすべきか?」

といった問いに対する答えや、その真実について、

時に忘れたふりをすることがあっても、

すでに明確に「知って」います。


ハートの一番深いところで、

その真実を思い出して下さい。


迷ったり、心配することはありません。

すでに「知っている」ということは、

ハートの奥深くで、それを理解していて、

そのものと一体であるということです。


そうです。皆さんひとりひとりが、

宇宙の奇跡であり、

宇宙の愛の真実そのものなのです!!!


真実を選ぶのか、そうでないものを選ぶのか、

明確に選択する時が来ています。

どうか皆さんのハートの奥深くから

聞こえてくる声に耳を傾けてみて下さい。


そして、勇気を出して、その内なる声に従って、

はじめの一歩を、その記念すべき

偉大な一歩を踏み出して下さい!!!


皆さんの目の前には、真実として、

黄金に輝く光の海が、どこまでも、

どこまでも、無限に拡がっています!!!


 そして、その光の海への壮大な航海と冒険は、

すでにはじまっています!!!


あとは、皆さん自身がそれに

参加することを望むかどうかだけです。


子供のような無邪気な心で、

素直な気持ちで臨んで下さい。


光の海の中で、無限の色彩と音色に包まれて、

果てしない冒険へと舵を切るのは、皆さん自身です!!!


さあ、今こそ、黄金の光の海へと船出の時です!!!


我々は、皆さんと光の海の中で

お会いするのを楽しみに待っています。



むすんで開いて新宇宙!!!


―神と人のむすびとアセンション、新宇宙時代のはじまり―


今回は、神社でよく見かけたり、

パスポートにも描かれている「菊の紋章」について、

一体そこにどのようなエネルギーが込められているのか、

可能な限り核心へと迫っていきたいと思います。


菊の紋章やそのルーツ、

日本と日本人の役割については、

この明窓出版から出ている「日月地神示」を

はじめとした白峰先生の著作を読まれるのが

やはりベストだと思います。


また、その他様々な情報でも言われているように、

菊の紋章は、菊花紋として、

日本の皇室はもちろんのこと、

古代中東の王族など、古今東西、

世界中の様々な場所で使用されてきたそうです。

やはり究極的なルーツである日本から

世界中に広まったという経緯もあると思いますが、

それが全世界共通であり、

古代から生活に密接に関わってきた

「太陽」を表しているということが、

とても大きいと感じます。


確かに、菊の紋章が太陽の輝きを

象徴しているというのは、

そのままシンプルに見て、

誰もが素直に納得できると思います。


本来、政治や宗教的な意図でもなく、

特別な家柄でもなく、ただ純粋に

大自然の太陽を表しているのだとすれば、

菊の紋章とそこに込められたエネルギーは、

特別な限られた人たちだけのものではなく、

逆にもっと身近なもので、

太陽の恵みが全ての生命に平等に降り注ぐように、

地球に住む人類全体が等しく

共有するべきものであると思います。


そして、何よりも重要なのは、菊の紋章が、

天体として太陽だけでなく、

私たちの「内なる太陽」をも表していることだと思います!!


ひとりひとりのハートもまさに太陽であると言えますし、

夜空に輝く満天の星々も、

そのひとつひとつが恒星=太陽でありますし、

何憶もの太陽系が集まってできた銀河系、

そのまた銀河系が何憶も集まってできた宇宙・・・。


ひとりひとりのハートから、スケールアップして、

銀河、宇宙のセントラルサンまで・・・。


中心の中心へ、そのまた中心へと、

どこまでも果てしなく有機的に

結ばれていくように感じます。


菊の紋章は、現在は日本国のパスポートに

描かれているだけですが、やがて日本人だけでなく、

地球の人類全体にとっての共通の

エネルギー・コードとなり、

地球を代表するシンボルとエネルギーとなり、

宇宙時代にむけて、太陽系、銀河系、

全宇宙共通のシンボルになっていくのではないかと思います。


では、その紋章が表す「菊」のエネルギーとは、

一体どのようなものなのでしょうか。

まずは、試しに、自己の内なる太陽であるハートに、

「菊」のエネルギーをイメージして

感じてみるのが一番でしょう。


どうでしょうか。

私は、ハートがとても温かくなり、

自身の内なる太陽が輝き出して、

光が放射されている感じがします。


自らの中心から満ち溢れて放たれる光は、

まさに「あまねくてらす」という

太陽のエネルギーとはたらきそのものではないでしょうか。


それは、先程の太陽系、銀河系、

宇宙へと拡大していくイメージのように、

自らのハートの中心から、

より大きな中心へとつながり、中心から中心へ、

そのまた中心へと、中心同士が

どこまでもひとつに結ばれていく・・・。

(NMCAAセントラル・サンの瞑想法)


そのどこまでもひとつに結ばれた

宇宙中の喜びと幸せのエネルギーが、

自らの中心をひとつのゲイトとして

放たれているのだと思います。


少し話が変わりますが、

「むすぶ」という言葉をパソコンで

漢字変換すると「結ぶ」以外にも

「掬ぶ」という表現が出てきます。

「掬」というあまり見慣れない漢字ではありますが、

辞書で調べてみると「掬」と書いて

音読みでは「キク」だそうです。


また、「掬ぶ=むすぶ」の他にも

「手で水をすくう」という動作などの

「掬う=すくう」という読み方があるそうです。


やはり「菊」のエネルギーには、

「菊(きく)」=「掬(きく)」、

「掬ぶ(むすぶ)」が示す通り、

「むすぶ」というはたらきがあるのだと思います。


また、「掬う(すくう)」にもそのまま

「救う」という願いが込められていると感じます。


では、一体何を「むすぶ」のか??

という問いが出てきます。


その答えは、ズバリ「全て」です。

厳密に言えば、「全ての太陽」であり、

「全ての中心」であり、「全ての愛」を、

ひとつに結ぶのだと強く感じます!!


そして、「菊」のエネルギーは、

アセンションの観点では、

「上の如く、下も然り」、

「内にあるが如く、外にも」という格言の通り、

究極的には「神と人を結ぶ」

エネルギーであると思います。


では、神と人がひとつに結ばれたらどうなるのか??

それこそ、まさに「神人」の誕生であると思います!!

どうやら、「菊」のエネルギーには、

黄金人類へと変容するための神聖遺伝子を目覚めさせて、

起動させるスイッチとしての役割があるようですね!!


ひとりひとりの内なる太陽が目覚め

「菊」が輝き出し、太陽の母国であり、

日出づる国である日本から世界へと、

地球から宇宙へと、全ての愛がひとつに

結ばれていく壮大なプロジェクト、

それがアセンションなのだと思います!!!











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